中高生デジタル人材育成「全国情報教育コンテスト」最終審査会3/14

 デジタル人材共創連盟は、中高生などのデジタル関連活動のモチベーションの維持・向上を目的としたデジタル学園祭3回目「全国情報教育コンテスト」の最終審査会を、2026年3月14日にSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)で開催する。

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第3回「全国情報教育コンテスト」最終審査会
第3回「全国情報教育コンテスト」最終審査会 全 1 枚 拡大写真

 デジタル人材共創連盟は、中高生などのデジタル関連活動のモチベーションの維持・向上を目的としたデジタル学園祭3回目「全国情報教育コンテスト」の最終審査会を、2026年3月14日にSHIBUYA QWS(渋谷キューズ)で開催する。

 同コンテストは、国の重要課題である「デジタル人材育成」の実践に直結する場として、文部科学省共催、経済産業省後援のもと開催される。日本情報科教育学会の協力のもと、全国4ブロックで行われた厳正な審査を経て、応募総数646件の中から選ばれた最終審査会進出作品(10チーム)が、最終プレゼンテーションを行う。

 同コンテストの最高賞である「文部科学大臣賞」に加え、協賛企業が産業界の視点から選ぶ「企業賞」を用意。教育と産業の双方の視点から中高生などの作品を評価する。

 作品テーマは「エネルギー問題」「医療・福祉」「地域課題」「伝統文化」「学校現場のDX」など、社会の多様な課題から身近な困りごとまでを、AI活用、データサイエンス、デジタルものづくり、ロボット技術を活用し、具体的な解決策を提案する作品が集結している。

 情報I・情報II、総合的な探究の時間、デジタル系部活動、個人の創作活動など、学校内外のデジタル関連活動で培った力を作品として発表し、学校外の専門家や企業の視点から評価を受ける機会を提供する。

 最終審査会進出作品は、北海道・東北・関東ブロックから「『忘れる』を『つながる』に変わる【魔法の窓ring】」(ring2026@すずのき)、「TakaChalink-放置車両とエリア外利用の対策をするシェアサイクル運用システム」(SSH竹内基礎)、「和牛の発情期を察知するための遠隔行動計測デバイスの開発」(群馬県立利根実業高等学校創生工学科機械コース)、「『フォトものがたり』あの時の1枚が、物語になる。」(阿部浸和)の4チーム。

 東海・中部ブロックから「S.M.S太陽エネルギー総合活用機構」(マグネトロン)の1チーム。近畿・北陸ブロックから「LIFE FLIGHT」(帝塚山三人十色)、「高齢者施設支援ロボットシステム開発」(チーム王寺工業)の2チーム。九州・中国・四国ブロックから「かるたーる」(アセンブルウィッシュ)、「スマホアプリ版『修学旅行のしおり』」(修道物理班)、「学校を便利に!スマートに!~デジタル案内板の設置による利便性の向上~」(新宮高校理数科情報班)の3チームが選出された。

 当日のスケジュールは、正午にオープニング(開会挨拶、来賓挨拶、スポンサー紹介、審査基準説明、最終審査会審査員紹介、各賞紹介)、午後0時半に最終審査会に進出した10チームによるプレゼンテーション(発表時間:発表7分、質疑応答5分)、午後3時40分に1次ブロック審査企業賞受賞者紹介、最終審査会表彰式、午後4時45分に閉会挨拶を予定している。

 同コンテストは一般来場者の観覧はオンラインのみで、観覧については「YouTube Live配信(無料)」を行う。

◆第3回「全国情報教育コンテスト」最終審査会
日時:2026年3月14日(土)12:00~16:50(受付11:30~)
形式:YouTube Live配信
※一般参加はオンライン参加となる
申込方法:Webサイトより申し込む

《風巻塔子》

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