幼稚園3園で定員減…東京都私学審議会答申

 2025年度第10回となる東京都私立学校審議会(第856回)が2026年2月18日に東京都庁で開かれ、東京都知事あてに私立学校に関する5件の答申が出された。審議の結果、いずれも認可が適当と認められ、幼稚園3園で収容定員が減となる園則変更などが認可される見通しとなった。

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令和7年度第10回東京都私立学校審議会(第856回)答申
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 2025年度第10回となる東京都私立学校審議会(第856回)が2026年2月18日に東京都庁で開かれ、東京都知事あてに私立学校に関する5件の答申が出された。審議の結果、いずれも認可が適当と認められ、幼稚園3園で収容定員が減となる園則変更などが認可される見通しとなった。

 東京都私立学校審議会は、私立学校法第8条により設置されている知事の諮問機関。私立学校の設置、廃止、学校法人の設立認可などについて審議するとともに、私立学校に関する重要事項を知事に建議することができる。

 2025年度第10回東京都私立学校審議会(第856回)で答申が出されたのは、専修各種学校関係2件、幼稚園関係3件の計5件。専修各種学校関係のうち、目的変更では愛国学園保育専門学校が介護福祉士専攻科の廃止を、学校廃止では池上珠算学校が学校運営の継続困難を理由とした廃止について審議され、いずれも認可が適当と答申された。

 幼稚園関係では3園が園則変更を求め、松沢幼稚園は収容定員を160人から90人に、東京白百合幼稚園は収容定員70人を60人に、聖いずみ幼稚園は収容定員160人を105人にそれぞれ減員する認可を受けている。

《畑山望》

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