京都府教育委員会は2026年3月6日、2026年度(令和8年度)京都府公立高等学校入学者選抜(中期選抜)の受検状況を発表した。全日制の受検者数は5,127人で、実質倍率は前年度比0.08ポイント減の0.85倍。学校・学科別では田辺(自動車)1.89倍がもっとも高かった。
2026年度京都府公立高等学校入学者選抜中期選抜の学力検査等が3月6日、府立56校(学舎・分校含む)、市立5校の計61校で行われた。このうち全日制は中期選抜の募集人員6,048人に対し、受検者数は5,127人で実質倍率は0.85倍(前年度0.93倍)。志願者のうち未受検者数は33人(0.6%)であった。
実質倍率(受検者数/募集人員)がもっとも高かったのは、田辺(自動車)1.89倍。ついで、工業(電気テクノロジー)1.73倍、桂(園芸ビジネス)1.50倍、城南菱創(普通・単位制)1.39倍、開建(ルミノベーション)1.31倍。
このほか、堀川(普通)1.14倍、嵯峨野(普通)1.14倍、南陽(普通)1.08倍、福知山(普通)0.85倍、桃山(普通)1.21倍、洛北(普通・単位制)1.18倍、山城(普通・単位制)1.20倍など。
中期選抜は今後、感染症などで検査当日に受検できなかった者を対象とする追検査を3月10日に実施し、合格発表を3月17日に行う。後期選抜は、願書を3月18日と19日に受け付け、学力検査などを3月24日に実施し、合格発表を3月26日に行う。

