国際地学オリンピック2026、灘高生ら日本代表4人決定

 地学オリンピック日本委員会は2026年3月25日、2026年国際地学オリンピックの日本代表選手4人を発表した。代表選手は今後、3か国合同研修などを経て、8月20日から27日までイタリア・トリノで開催される国際大会に出場する。

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2026年 国際地学オリンピック 日本代表
2026年 国際地学オリンピック 日本代表 全 2 枚 拡大写真

 地学オリンピック日本委員会は2026年3月25日、2026年国際地学オリンピックの日本代表選手4人を発表した。代表選手は今後、3か国合同研修などを経て、8月20日から27日までイタリア・トリノで開催される国際大会に出場する。

 国際地学オリンピック(IESO)は、高校生を対象とした地学の国際大会。地学分野に秀でた生徒の発掘と地学学習の促進、さらに地学および地学教育における国際交流・協力の推進をおもな目的としている。日本は2008年の第2回大会から参加しており、毎年4人の生徒を日本代表として派遣している。

 2026年国際地学オリンピックの日本代表選手は、第18回日本地学オリンピック本選の金賞受賞者を対象に選抜が行われた。その結果、灘高等学校1年の奥村太紀さんと川上嘉久さん、神戸女学院高等学部2年の堤くららさん、東京都立桜修館中等教育学校5年の中山柚佳さんの4人が選出された(学年は2026年3月時点)。

 代表選手4人は今後、5月に開催される日本・台湾・韓国の3か国合同研修(アースサイエンス・フェスティバル)や、7月に予定されているつくば研修などを経て、イタリア・トリノで開催される2026年国際地学オリンピックに出場する。大会期間は8月20日から27日まで。

《川端珠紀》

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