【夏休み2026】社会課題を学ぶ実践キャンプ、小5-高3募集

 フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、2026年8月17日から20日にかけて、全国の小学5年生から高校3年生を対象としたサマーキャンプ「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2026夏」を国立中央青少年交流の家(静岡県御殿場市)で開催する。社会課題を学び、自分にできる一歩を形にする4日間の実践型プログラムとなっている。

教育イベント 小学生

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テイク・アクション・キャンプ・ジャパン 2026夏
テイク・アクション・キャンプ・ジャパン 2026夏 全 3 枚 拡大写真

 フリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、全国の小学5年生から高校3年生を対象としたサマーキャンプ「テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2026夏」を国立中央青少年交流の家(静岡県御殿場市)で開催する。日程は、2026年8月17日から20日までの3泊4日。社会課題を学び、自分にできる一歩を形にする4日間の実践型プログラムとなっている。

 同キャンプは2000年の開始以来、延べ1,200人以上が参加してきた。参加者は4日間を通じて、国内外の環境、貧困、ジェンダー、SDGsなど幅広いテーマについて学ぶ。ワークショップや少人数グループでの対話、大学生ファシリテーターとの協働を通じて、主体性や実行力、コミュニケーションスキルを育む。2024年には同取組みが博報賞を受賞した。

 プログラムは「学ぶ」「交流」「テイクアクション!」の3つの柱で構成される。自分自身の興味や違和感を出発点に、一方的に知識を得るのではなく、仲間と考えを深めながら「自分にできる一歩」を計画する。過去の参加者からは、学年を超えた交流の中で自分の考えを言葉にでき、変化を実感できたという声が寄せられている。

 参加費は6万3,800円(税込)。経済的な事情や、家庭環境、特性などにより参加に不安を感じている人を対象とした「スカラシップ(参加費助成)制度」を設けている。参加費の約4割と往復1万円を超える交通費(上限3万5,000円)を補助する制度や、経済的困難家庭を対象とした全額免除制度があり、2つの制度は併願も可能だ。

 主催のフリー・ザ・チルドレン・ジャパンは、1995年に当時12歳のクレイグ・キールバーガー氏が設立した理念に共感し、1999年に日本で活動を開始した。現在は国際協力活動のほか、日本の子供や若者が社会を変える「チェンジメーカー」になれるよう、教育機関への出前授業やアドボカシー活動など多角的な事業を展開している。

◆テイク・アクション・キャンプ・ジャパン2026夏
日時:2026年8月17日(月)~20日(木)3泊4日
会場:国立中央青少年交流の家(静岡県御殿場市)
対象:小学5年生~高校3年生 募集人数:50名(最少催行人数29名)
締切:一般申込2026年7月31日(金)17:00、スカラシップ制度申込2026年6月7日(日)23:59
参加費:6万3,800円(税込)※スカラシップ制度あり
申込方法:Webサイトから申し込む

《吹野准》

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