LINEで30秒「ヨンデミーレベル判定ミニアプリ」リニューアル

 子供が読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営するYondemyは、LINE公式アカウント「おうち読書のミカタライン」上で提供している「ヨンデミーレベル判定ミニアプリ」をリニューアルした。2つの文章を見比べて選ぶ新方式を採用し、30秒~1分で子供の「読む力」を判定できるようになった。

教育・受験 小学生

advertisement

ヨンデミーレベル判定ミニアプリ
ヨンデミーレベル判定ミニアプリ 全 1 枚 拡大写真

 子供が読書にハマるオンライン習い事「ヨンデミー」を運営するYondemyは、LINE公式アカウント「おうち読書のミカタライン」上で提供している「ヨンデミーレベル判定ミニアプリ」をリニューアルした。2つの文章を見比べて選ぶ新方式を採用し、30秒~1分で子供の「読む力」を判定できるようになった。利用料金は無料で、会員登録は不要。対象は5~15歳の子供と保護者だ。

 子供が読書を楽しみ、読む力を身に付けていくためには、その子のレベルにあった難易度の本を読むことが大切だ。しかし家庭での本選びでは、「どの本を選べばいいかわからない」「学年にあっているはずなのに、子供には難しすぎた」「簡単すぎて物足りなさそうだった」といった悩みが生まれがちだ。学年や年齢は本選びの目安になるが、実際の「読む力」はひとりひとり異なる。

 Yondemyでは、子供ひとりひとりの「読む力」にあった本と出会えるよう、本の難易度を示す独自指標「ヨンデミーレベル」を開発し、家庭や書店での本選びをサポートしてきた。「ヨンデミーレベル判定ミニアプリ」は、会員ではない一般の人にも、より手軽に子供の「読む力」を知ってもらうためのサービスだ。

 従来の判定では、1つの文章を読み、その難易度を自己評価する形式を採用していたが、子供にとっては「自分にとってどれくらい難しいか」を客観的に判断すること自体が難しい場合があった。そこで、短時間でも子供の「読む力」をより的確に捉えられるよう、判定方式を見直した。

 今回のリニューアルでは、おもに3つの点を見直した。「判定時間の短縮」では、判定に時間がかかりすぎると、子供の「読んでみたい」という気持ちが途切れてしまうことがある。新方式では、30秒~1分ほどで「読む力」を測ることができる。家庭でのちょっとした時間にも、書店で本を選ぶその場でも、スマートフォンから手軽に利用できる。

 「判定方式の変更」では、これまでのように、読んだ文章の難しさを段階的に自己評価するのではなく、子供自身が2つの文章を見比べながら「自分にぴったりだと思うほう」を選ぶ形式に変更した。音読や文字入力は不要で、タップやスワイプを中心に操作できる。子供が「読めたかどうか」の判断に迷うことがなくなり、自身の感覚で判定を進められるため、判定の精度も向上した。

 「年選択による精度向上」では、判定の最初に学年を選ぶことで、その子にあったレベル帯から判定を始められるようにした。低学年の子供がいきなり難しすぎる文章に出会ってしまうことや、反対に、すでに「読む力」が育っている子供が簡単すぎる文章から始めなければならないことを避け、短時間でも精度の高い判定につなげる。

 判定後は、子供のヨンデミーレベルに応じて、レベルにあった本を紹介する。紹介される本は、YouTubeチャンネル「ヨンデミーちゃんねる」の動画と連動している。動画で本の世界をイメージしてから読み始めることで、「読んでみたい」という気持ちが芽生えやすくなり、少し難しめの本にも入りやすくなるという。

 「ヨンデミーレベル判定ミニアプリ」の利用方法は、LINE公式アカウント「おうち読書のミカタライン」を友だち追加後、「ヨンデミーレベル判定ミニアプリ」を開く。子供の学年を選択、表示される文章を見比べて「自分にぴったりだと思うほう」を選択する。判定結果に応じて、レベルにあった本を確認する。

 利用料金は無料。ヨンデミー本体サービスへの会員登録は不要で、LINE公式アカウントを友だち追加するだけで利用できる。

 「ヨンデミーレベル判定ミニアプリ」のリニューアルにより、家庭でも書店でも、より手軽に「読む力」を知り、レベルにあった本を選べるようになる。Yondemyは今後も、ヨンデミーレベルを活用した本選びの体験を広げ、ひとりひとりにあった読書の機会を届けていくとしている。

《風巻塔子》

advertisement

【注目の記事】

この記事の写真

/

advertisement

特集