大学通信は2026年3月より順次、大学合格者の高校別ランキングを公表・更新している。今回は、その中から金沢大学の2026年度入試における高校別合格者数ランキングを紹介。4位に小松、5位に金沢錦丘がランクインした。1位~3位は大学通信のWebサイトで確認できる。
高校別合格者数ランキング(国公立大)は、合格実績のある学校を対象に大学通信とサンデー毎日、AERAが合同で調査を実施。未回答・非公表の高校は掲載しておらず、国公立大でも高校別合格者数を公表している大学は、大学発表の人数を掲載している。データは速報値を含んでおり、今後変動する場合がある。
金沢大学の2026年度高校別合格者数ランキングは、4位「小松(石川)」55人、5位「金沢錦丘(石川)」40人、6位「高岡(富山)」「藤島(福井)」各34人、8位「金沢(石川)」29人、9位「砺波(富山)」28人、10位「富山(富山)」「星稜(石川)」各26人。
ランキング入りした34校の内訳をみると、公立高校が30校、国立高校が1校、私立高校が3校。12位以下の公立高校は、12位「七尾(石川)」、19位「高崎(群馬)」、20位「高田(新潟)」「羽咋(石川)」「上田(長野)」など。私立高校は、トップ10入りした「金沢(石川)」「星稜(石川)」のほかは、28位「仁愛女子(福井)」のみ。国立高校は、「金沢大学附属(石川)」が15位にランクインしている。所在地別では、石川県が13校ともっとも多く、ついで富山県が7校、福井県が5校、群馬県と長野県が各3校、新潟県が2校、岐阜県が1校。金沢大学が所在する石川県を筆頭に、北陸地方の高校が優勢となっている。
大学通信が発表したデータによると、金沢大学の2026年度入学者選抜(推薦などを含む)は、4,551人が志願、1,981人が合格し、倍率は2.3倍だった。
大学通信のWebサイトでは、ランキング1位~3位を掲載しているほか、全国のおもな国公私立大学の2026年度合格者高校別ランキングを載せている。4月10日に週ごとの更新が終了し、次回は7月末頃に更新を予定しているという。
金沢大学合格者 高校別ランキング2026の1位は?
