【夏休み2026】-30度の極寒体験「親子冷蔵倉庫見学会」8/20・21神奈川

 東洋水産は2026年8月20日と21日の2日間、小学4~6年生とその保護者を対象に「マルちゃん夏休み親子大型冷蔵倉庫見学会」を神奈川県川崎市の東扇島第一冷蔵庫で開催する。-30度の極寒体験や冷蔵倉庫内での実験、商品試食などを通じ、食品流通の仕組みや冷蔵倉庫の役割を体験的に学ぶことができる。

趣味・娯楽 小学生

advertisement

冷蔵倉庫内での実験のようす(2025年度実施)
冷蔵倉庫内での実験のようす(2025年度実施) 全 2 枚 拡大写真

 東洋水産は2026年8月20日と21日の2日間、小学4~6年生とその保護者を対象に「マルちゃん夏休み親子大型冷蔵倉庫見学会」を神奈川県川崎市の東扇島第一冷蔵庫で開催する。-30度の極寒体験や冷蔵倉庫内での実験、商品試食などを通じ、食品流通の仕組みや冷蔵倉庫の役割を体験的に学ぶことができる。

 同イベントは、子供たちに食品流通の仕組みや、その中で重要な役割を担う冷蔵倉庫について、体験を通して楽しく学んでもらうことを目的に企画された。普段は見ることのできない大型冷蔵倉庫の内部を探検し、食品が家庭に届くまでの裏側を知ることで、食への関心や理解を深める機会を提供する。夏休みの自由研究や探究学習のテーマとしても活用できる内容となっている。

 見学会では、座学と体験を組み合わせたプログラムが用意されている。まず、海外から輸入された食品が食卓に並ぶまでの過程と、品質を保つうえで冷蔵倉庫が果たす役割について学ぶ。その後、見学会のメインとなる冷蔵倉庫内での体験に移る。参加者は防寒着を着用し、真夏でありながらアラスカの真冬に匹敵する-30度の極寒空間に入る体験ができる。

 さらに、-20度の冷蔵倉庫内では2つの科学実験が行われる。(1)濡れたタオルを振り回すと凍るのか、(2)シャボン玉を膨らますとどうなるのか、といった低温環境ならではの現象を目のあたりにすることができる。体験・実験の後には、冷凍食品を中心とした東洋水産商品の試食会も予定されており、学びと楽しみが詰まった構成となっている。

 当日のスケジュールは、午前9時30分から40分の間にJR川崎駅で受付を済ませ、貸切バスで現地へ移動する。午前10時40分から座学が始まり、午前11時10分から冷蔵倉庫内の体験・実験、午前11時50分から試食会が行われる。午後1時にJR川崎駅で解散となる予定だ。

 参加対象は小学4年生から6年生とその保護者で、1組4名まで申込み可能。募集人数は各日30名程度。応募は、2026年7月1日から7月21日までの期間、東洋水産のWebサイトに設置される専用フォームから受け付ける。応募者多数の場合は抽選となる。

 見学会の舞台となる東洋水産の冷蔵倉庫事業は、1953年の創業から2年後の1955年に、買い付けた水産物を保管するための自社冷蔵庫を神奈川県川崎市に保有したことから始まった。川崎市は同社の冷蔵倉庫事業発祥の地であり、現在も首都圏の保管物流サービスを支える要所となっている。

 今回会場となる東扇島第一冷蔵庫は1991年に竣工。その後、東京・神奈川地区の需要拡大にともない、2014年には隣接地に新型冷蔵倉庫を増設し、庫腹量(保管可能な容積)は6万3,000トンに達している。時代とともにおもに小ロット・多品種へと変化する顧客のニーズに応えるため、自動倉庫システムを導入し、作業効率やサービスの向上を図った最新鋭の冷蔵倉庫である。

 同イベントは、社会を支える物流の現場を親子で体感し、食の安全・安心がどのように守られているかを学ぶ機会となるだろう。

◆マルちゃん夏休み親子大型冷蔵倉庫見学会
日時:2026年8月20日(木)・21日(金)9:40~13:00
会場:東洋水産 東扇島第一冷蔵庫(神奈川県川崎市川崎区東扇島25-3)※集合・解散はJR川崎駅
対象:小学4~6年生とその保護者
募集人数:各日30名程度
締切:2026年7月21日(火)
参加費:無料
申込方法:東洋水産Webサイトの専用フォームより申込み
※応募者多数の場合は、抽選

《吹野准》

advertisement

【注目の記事】

この記事の写真

/

advertisement

特集