国立市、八王子市、立川市、日野市の4市は、多摩地域の大学などと連携し、学生向けビジネスデザインプログラム「多摩ビジネスデザインキャンプ2026」の参加者を募集している。参加費は無料で、応募締切は2026年8月24日午後1時。大学の枠を越え、地域の課題に向き合いながら新たなビジネスを構想・実践する。
同プログラムは、4市と一橋大学、武蔵野美術大学、帝京大学、明星大学、東京農工大学、中央大学グローバルアントレプレナーシップ教育推進委員会が連携して立ち上げた「多摩未来共創フィールド」の取組みの第1弾として実施される。自治体・大学・地域の企業や人材が協力し、学生が多摩地域の課題に向き合いながら新たなビジネスを構想・実践する場を広域でつくるものだ。
短期的な起業の実現だけでなく、学生が地域を深く知り、地域の人々と関係を築くプロセスを通じて、卒業後も多摩地域と関わり続ける人材を育てることを目指している。
同プログラムは、大学や学部の枠を越えてチームを組み、地域課題をもとにビジネスアイデアを構想する1泊2日の合宿型プログラムだ。ビジネスの知識や起業経験は不要で、参加費は無料(交通費は自己負担)。
対象は、多摩地域にキャンパスがある大学に在学中の学生(大学院生含む)、または4市在住の大学生で、プログラムの全日程に参加できる人。定員は合宿参加者20人で、一次選考ワークショップの参加者定員は40人。応募者多数の場合は書類選考を実施する。宿泊費・食費は主催者が負担する。
スケジュールは、2026年9月5日・12日に一次選考ワークショップ、9月26日にプレワークショップ(一次選考通過者対象)を実施。10月16日・17日に高尾山合宿(会場:タカオネ)を行い、11月5日に立川市内で最終プレゼンテーションを予定している。昨年度の最終プレゼンテーションには、学生や大学関係者、自治体職員など72人が参加した。
応募はWebサイトから受け付ける。詳細はWebサイトで確認できる。
◆多摩ビジネスデザインキャンプ2026
スケジュール:9月5日(土)・12日(土)一次選考ワークショップ/9月26日(土)プレワークショップ(一次選考通過者対象)/10月16日(金)・17日(土)高尾山合宿/11月5日(木)最終プレゼンテーション
対象:多摩地域にキャンパスがある大学に在学中の学生、大学院生、または指定4市在住の大学生で、プログラムの全日程に参加できる人
募集人数:合宿参加者20人(一次選考ワークショップ40人)
応募締切:2026年8月24日(月)13:00
参加費:無料(交通費は自己負担)
申込方法:公式Webサイトより申し込む

