【大学受験】旺文社パスナビに新機能「志望校登録」複数校の入試科目を一覧比較

 旺文社は、大学受験生向け情報サイト「大学受験パスナビ」において、複数の志望校情報を一元管理し、入試科目の比較を効率化する新機能「志望校登録」を2026年8月6日にリリースした。高校生・受験生およびその保護者、進路指導を行う学校・塾の教員を支援することを目的としている。

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志望校一覧画面(イメージ)
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 旺文社は、大学受験生向け情報サイト「大学受験パスナビ」において、複数の志望校情報を一元管理し、入試科目の比較を効率化する新機能「志望校登録」を2026年8月6日にリリースした。高校生・受験生およびその保護者、進路指導を行う学校・塾の教員を支援することを目的としている。

 新機能「志望校登録」では、おもに以下の3つの機能を利用できる。(1)志望校の一覧管理。複数の大学・学部を「志望校」として登録し、志望順位や志望レベル(目標校・実力相応校・合格確保校)を設定できる。煩雑になりがちな志望校検討時の情報をわかりやすく整理し、自分だけの志望校リストを作成することが可能だ。

 (2)必要情報への素早いアクセス。登録した志望校の「入試科目・日程」「過去問」や総合型・学校推薦型選抜の情報など、受験戦略に必要な情報へダイレクトにアクセスできる。情報収集にかかる時間を大幅に削減できる。

 (3)入試科目の一覧比較。志望校として登録した複数の大学・学部の「入試科目」を一覧で比較できる。共通テストや一般入試に必要な科目が視覚的にわかりやすく表示され、効率的な併願戦略の立案に役立てることができる。なお、「志望校登録」機能の利用には、旺文社まなびIDへの会員登録(無料)およびログインが必要となる。

 近年、大学入試においては入試方式・科目の多様化・複雑化や、総合型選抜・学校推薦型選抜の拡大が進んでいる。これにより、複数の志望校の大学情報や入試情報を大学別にそれぞれ調べ、最適な併願校を検討・決定することが受験生にとって大きな負担となっている。

 「大学受験パスナビ」は、こうした受験生の負担を軽減し、ひとりひとりが最適な併願戦略を立てて納得のいく受験を迎えられるよう、同機能を開発した。個人での活用はもちろん、学校や塾での進路指導面談の際など、生徒・保護者と教員の円滑なコミュニケーションツールとしての活用も想定している。

 今後は、出願や試験日程を一覧で管理できる「スケジュール機能」の搭載や、志望校などの登録内容に応じた情報配信の仕組みの実装も予定している。

 「大学受験パスナビ」は、大学選びから合格まで大学受験生をサポートするWebサービスだ。2001年4月にサービス提供を開始し、2026年に25周年を迎えた。月刊「螢雪時代」および「螢雪時代 臨時増刊」と連携し、全国の大学情報を18項目の統一フォーマットで比較しやすく掲載している。受験に役立つ記事、過去問、資料・願書請求など、志望校選びや受験対策に役立つ情報を提供している。

 「旺文社まなびID」に登録することで、旺文社のさまざまなサービスを1つのID・パスワードでシームレスに利用できる。会員登録は無料で、メールアドレスによる登録のほか、Apple AccountやGoogleアカウントによる連携登録にも対応している。

 2026年7月現在、「大学受験パスナビ」「入試正解デジタル」「学びの友」「ターゲットの友」「受験生のための英検カコモン」「英語の友」の6サービスに連携している。

《風巻塔子》

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