コカ・コーラ、2027年度給付型奨学生を募集…10/31締切

 コカ・コーラ教育・環境財団は2026年9月1日、2027年度の給付型奨学生の募集を開始した。人物・学力ともに優れ、向学心がありながらも経済的な理由で経済的な理由で進学が困難な高校生・大学生が対象。応募は10月31日午後5時まで。

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 コカ・コーラ教育・環境財団は、2027年度の給付型奨学生を2026年9月1日から10月31日まで募集する。人物・学力ともに優れ、向学心がありながらも経済的な理由で進学が困難な学生が対象。返済義務のない奨学金を、大学または大学院の正規の最短修業年限まで支給する。

 同財団の奨学支援事業は、国際社会が求める青少年の育成と、地域社会を支える人材の育成を目的に1966年に開始。これまで60年間で2,600人を超える学生を支援してきた。国際社会共通の目標であるSDGs(持続可能な開発目標)と、コカ・コーラシステム全体が取り組むサステナビリティの方向性を踏まえ、大学進学者ならびに大学院進学者を対象に募集する。

 高校生対象(大学進学者)の選考では、環境などのサステナビリティ(持続可能性)に関心をもつ学生を中心に選考する。応募には、サステナビリティに関する自身の考えについて、募集要項に沿った小論文の提出が必要となる。

 大学生対象(大学院進学者)の選考は、地球環境課題について、より専門的な研究を行う学生への支援を目的とする。「飲料容器に使用される資源(ペットボトル、プラスチック、アルミ、鉄、びんなど)」「水」「温室効果ガス」「再生可能エネルギー」の4項目から研究予定のトピックを選択。企業活動や科学技術を通してどのように解決できるか、大学院での研究テーマ・計画、研究成果の活用について小論文を提出する。

 奨学金は返済義務のない給付型で、在学期間中、大学もしくは大学院における正規の最短修業年限まで支給する。

 応募期間は2026年9月1日から10月31日午後5時まで。応募は同財団のWebサイトから受け付ける。高校生向けと大学生向けで応募リンクが異なるほか、現在住んでいる都道府県によって応募する支部が分かれる。募集要項や応募選考フローなどの詳細は、同財団のWebサイトで確認できる。

《吹野准》

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