城西大×ちふれ×埼玉県、化粧品サイエンスイベント11/23

 城西大学薬学部薬科学科は2026年11月23日、高校生・一般を対象に「埼玉県で学ぶ 化粧品サイエンス」をテーマとしたイベントを開催する。埼玉県やちふれホールディングス、同大学の教員・大学院生が、化粧品に関わる仕事や学びを紹介。希望者は肌測定や乳化実験なども体験できる。事前登録を呼びかけている。

教育・受験 高校生

advertisement

化粧品サイエンスイベント
化粧品サイエンスイベント 全 4 枚 拡大写真

 城西大学薬学部薬科学科は2026年11月23日、高校生・一般を対象に「埼玉県で学ぶ 化粧品サイエンス」をテーマとしたイベントを坂戸キャンパスで開催する。埼玉県やちふれホールディングス、同大学の教員・大学院生が、化粧品に関わる仕事や学びを紹介。希望者は肌測定や乳化実験なども体験できる。当日参加も可能だが、事前登録を呼びかけている。

 城西大学薬学部薬科学科は、県や企業とともに20年にわたり化粧品研究に取り組んできた。今回のイベントでは、化粧品の研究開発や製造、品質保証、大学での学び、埼玉県の化粧品産業の現状について、行政・企業・大学・学生のそれぞれの立場から紹介する。

 イベント冒頭では、埼玉県保健医療部薬務課の大林香澄氏が登壇し、県内の化粧品産業の現状や、製品の安全性・品質に行政がどのように関わっているかを紹介する。続いて、ちふれホールディングスの山中健司氏が、化粧品の研究開発・製造・品質保証などの仕事や、そのやりがいについて、企業の視点から話す。

 大学での学びについては、城西大学薬学部薬科学科の髙木豊教授と鹿毛まどか助教が、化粧品について学べる授業や実習、研究を紹介。同大学大学院薬学研究科に在籍する松永芽依さんは、実際に学んで感じたことや印象に残った授業、研究、進路について学生のリアルな考えを伝える。

 講演後には、希望者を対象とした皮膚関連イベントが企画されている。肌測定や乳化実験などを通して、化粧品と科学のつながりを体験しながら知ることができる。事前参加申込者には、同大学薬学部薬科学科で開発したオールインワンジェルをプレゼントする。

 同学科は2006年に設立された4年制学科で、2026年に創設20年を迎えた。化粧品に加え、医薬品や機能性食品など幅広い分野を学び、科学的な視点から人々の健康や生活に関わる知識を身に付ける。イベントでは、化粧品への興味を専門的な学びや仕事につなげる機会を提供する。

 会場は、城西大学坂戸キャンパス23号館2階205教室。化粧品の研究や開発に興味がある人や、大学で何を学ぶか考えている人などに参加を呼びかけている。当日参加も可能だが、事前準備のため、専用の申込フォームから事前登録をしてほしいとしている。

◆埼玉県で学ぶ 化粧品サイエンス
日時:2026年11月23日(月・祝)13:30開始
※肌測定・乳化実験などの皮膚関連イベントは15:35から、希望者のみ
会場:城西大学坂戸キャンパス23号館2階205教室
対象:高校生・一般
申込方法:専用の申込フォームから事前に申し込む(当日申込みも可能。事前準備のため事前登録を推奨)

《吹野准》

advertisement

この記事の写真

/

advertisement

特集