自治体ブランド首都圏版、横浜市2位…浦安市が3位に浮上

 大東建託は2026年10月7日、「いい部屋ネット 自治体ブランドランキング2026<首都圏版>」を発表した。全国の20歳以上の男女18万1,267人を対象とした調査で、神奈川県鎌倉市がブランド偏差値102.2で1位を獲得した。2位は神奈川県横浜市、3位は千葉県浦安市となった。

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いい部屋ネット 自治体ブランドランキング2026<首都圏版>
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 大東建託は2026年10月7日、「いい部屋ネット 自治体ブランドランキング2026<首都圏版>」を発表した。全国の20歳以上の男女18万1,267人を対象とした調査で、神奈川県鎌倉市がブランド偏差値102.2で1位を獲得した。2位は神奈川県横浜市、3位は千葉県浦安市となった。

 同ランキングは、自治体のブランドイメージを「ブランド偏差値」として算出したもの。ブランド偏差値は、イメージDI(「良いイメージがある」率から「悪いイメージがある」率を引いたもの)に認知率を掛けて算出している。

 1位の神奈川県鎌倉市は、ブランド偏差値102.2。認知率は88.7%、イメージDIは54.8%だった。「訪れたことがある」と回答した人の割合は51.4%だった。

 2位は神奈川県横浜市で、ブランド偏差値は93.6。3位は千葉県浦安市で、ブランド偏差値は78.3だった。浦安市は2025年の4位から順位を上げた。

 4位は神奈川県足柄下郡箱根町で、ブランド偏差値は78.2。2025年の3位から順位を下げた。5位は神奈川県小田原市で、ブランド偏差値は74.9。2025年と同じ5位だった。

 6位から10位までは、神奈川県逗子市(ブランド偏差値74.8)、東京都世田谷区(同74.5)、神奈川県茅ヶ崎市(同73.7)、東京都文京区(同69.0)、東京都品川区(同68.7)の順となった。逗子市は2025年と同じ6位。世田谷区は2025年(東京23区全体で16位)から7位に上昇した。一方、茅ヶ崎市は2025年の7位から8位、文京区は2025年(東京23区全体で16位)から9位、品川区は2025年(東京23区全体で16位)から10位となった。

 11位から20位までは、東京都調布市(ブランド偏差値68.2、2025年15位)、東京都千代田区(同66.4、2025年は東京23区全体で16位)、千葉県勝浦市(同66.3、2025年13位)、埼玉県川越市(同66.2、2025年8位)、埼玉県秩父市(同65.7、2025年9位)、東京都目黒区(同65.3、2025年は東京23区全体で16位)、神奈川県横須賀市(同65.2、2025年10位)、千葉県館山市(同65.2、2025年19位)、神奈川県足柄下郡湯河原町(同64.4、2025年18位)、千葉県南房総市(同64.1、2025年12位)となった。

 TOP20にランクインした自治体を都県別に見ると、神奈川県が8自治体ともっとも多く、東京都が6自治体、千葉県が4自治体、埼玉県が2自治体だった。

 指標別では、認知率は東京都目黒区が92.4%でトップとなった。イメージDIは総合1位の鎌倉市が54.8%でもっとも高かった。「訪れたことがある」率では、横浜市が62.1%、鎌倉市が51.4%、品川区が50.1%の順となった。

《風巻塔子》

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