メルセデスベンツ Rクラス 一部改良…フロントマスク一新
メルセデス・ベンツ日本は、クロスオーバーモデル『Rクラス』を一部改良し、11月4日から発売開始した。
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今回の改良では、新設計のヘッドライトを採用するとともに、大型フロントグリル、水平基調のボンネットなど、フロントマスクを一新した。LEDの新デザインテールライトやドライビングライト、ドアミラー、アルミホイールなども採用した。
内装では、シート形状や内装トリムの素材、カラーリングを見直し、インテリアの質感の向上を図った。
また、ETC車載器を標準装備するとともに、スポーツスタイリングパッケージや盗難防止警報システムなどオプション設定した。
価格は789万円。
《編集部@レスポンス》
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