アップル会長に決まったアーサー・レビンソンとは
米アップルは15日(現地時間)、10月5日に逝去したスティーブ・ジョブズ会長の後任として、アップルの共同主席取締役で米バイオ医薬品大手ジェネンテックのアーサー・レビンソン会長が非常勤の取締役会長として就任したことを発表した。
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また米ウォルト・ディズニーのロバート・アイガー最高経営責任者(CEO)が、取締役に就任したことも併せて明らかにした。
2006年にジョブズがCEOをつとめていたアニメーション制作会社のピクサーは数多くのディズニーアニメーションを制作、また同社をディズニーに売却した際に、ジョブズはディズニーの役員を務めるなど、両社は以前から関わりがあった。
アップル会長にアーサー・レビンソン、ディズニーCEOのロバート・アイガーは取締役に
《編集部@RBB TODAY》
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