【中学受験2013】灘3.54倍、東大寺学園5.41倍…関西地区の出願速報
関西地区では、中学受験の願書を締切った学校が出始め、各校の応募者数状況が明らかになってきた。SAPIX小学部の応募者数速報によると、応募倍率は、灘が3.54倍、東大寺学園が5.41倍などとなっている。
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2013年度の関西地区(大阪府・京都府・兵庫県・滋賀県・奈良県・和歌山県)の入試解禁日は、1月19日となっている。
出願を締め切った中学校の応募者数状況について、SAPIX小学部の応募者数速報によると、灘は3.54倍、六甲は(A日程)2.21倍、(B日程)14.33倍、神戸女学院は1.9倍、東大寺学園は5.41倍、ラ・サールは4.33倍となっている。
なお、正確な情報に関しては、各学校のホームページを閲覧するか直接問い合わせることをお勧めする。
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