史上初の長編レゴ映画「LEGO(R) ムービー」LAプレミア
史上初の長編レゴ映画『LEGO(R) ムービー』の全米公開を2月7日に控え、1日(現地時間)LAプレミアが開催された。
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
会場の「The Regency Village Theater」にはレゴ・ブロックで作られたアーチや人形が立ち並び、セレブたちもカジュアルな服装。人気俳優のマーク・ウォールバーグをはじめ、家族を連れて参加したスターたちも多く見られた。
主人公・エメットの一番の敵となるおしごと大王役のウィル・フェレルも家族総出で出席。「(自分の)子どもたちにこの作品は絶対出るべきだよ!と後押しされた」ことを明かし、「子どもたちが映画を観てどんな反応をするかが楽しみだ」と話した。
エメット役をクリス・プラット、オスカー俳優のモーガン・フリーマンや、リーアム・ニーゾンも声で出演。日本公開は3月21日からで、吹替版の翻訳監修を放送作家の鈴木おさむが担当している。
会場もレゴ 『LEGO(R) ムービー』LAプレミア
《編集部@RBB TODAY》
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