東大・つくば市など、2020年に向けたロボット産業の未来についてセミナー開催

 新社会システム総合研究所(SSK)は4月21日、「東京大学/つくば市/サイバーダイン/アスラテック/アルデバラン 人工知能・ロボット最新動向と事業戦略~ディープラーニング、ロボット新戦略、Peppar、V-Sido、NAO、HAL~」と題したセミナーを開催する。

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感情認識パーソナルロボット「Pepper」
感情認識パーソナルロボット「Pepper」 全 2 枚 拡大写真
 新社会システム総合研究所(SSK)は4月21日、「東京大学/つくば市/サイバーダイン/アスラテック/アルデバラン 人工知能・ロボット最新動向と事業戦略~ディープラーニング、ロボット新戦略、Peppar、V-Sido、NAO、HAL~」と題したセミナーを開催する。

 第1部では、東京大学大学院工学系研究科の松尾豊氏による人工知能の最新動向に関する講演を実施。続く第2部では、つくば市政策アドバイザーでロボットアナリストの石原昇氏が登壇し、2020年に向けて進化するロボット産業の最新動向や今後の展望について解説が行われる。

 開催は4月21日12時30分~17時、会場は弘済会館。受講料は、1名33,480円(税込)となっている。

2020年に向けたロボット産業の未来……つくば市などがセミナー

《編集部@RBB TODAY》

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