サムスン、エントリークラスの9.6型Androidタブレット発表
サムスン電子は15日(現地時間)、9.6インチ液晶を搭載したAndroidタブレット「Galaxy Tab E」を発表した。7月1日に台湾で発売され、価格は6,990台湾ドル(約28,000円)。カメラは500万画素/200万画素。
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
ディスプレイは9.6インチ(1,280×800ピクセル)、OSはAndroid 4.4、プロセッサは1.3GHzのクアッドコア、メモリ1.5GB、ストレージ8GBという比較的低価格のエントリークラスのタブレット。カメラは500万画素/200万画素。
Wi-Fiモデルで、IEEE802.11 b/g/n、Bluetooth 4.0に対応。Microsoft Officeも使えるという。バッテリは5,000mAhで、本体サイズは幅149.5mm×高さ241.9mm×奥行8.5mm、重量は490g。
サムスン、低価格なエントリークラスの9.6型タブレット「Galaxy Tab E」
《関口賢@RBB TODAY》
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