実物投影機とは【ひとことで言うと?教育ICT用語】

 実物投影機とは【ひとことで言うと】「立体物も投影できるOHP。書画カメラ」

教育ICT 先生
実物投影機とは【ひとことで言うと?教育ICT用語】
実物投影機とは【ひとことで言うと?教育ICT用語】 全 1 枚 拡大写真
 特集「ひとことで言うと?教育ICT用語」では、教育ジャンル中心の基礎用語から最新キーワードまでのIT用語辞典として、おもに教育関係者向けに用語をやさしく解説していく。記事を読んでいるときに、わからない用語があったときに役立てていただきたい。

◆実物投影機とは


【読み】じつぶつ とうえいき
【表記】書画カメラ、OHC(Over Head Camera)、オペーク・プロジェクター、オペーク
【分類】ハードウェア
【ひとことで言うと】
「立体物も投影できるOHP。書画カメラ」
【解説】
 「実物投影機」は、平らな書面だけでなく、立体物でもプロジェクタースクリーンや大画面ディスプレイに表示できる機械。詳細は、「書画カメラ」の項目を参照のこと。
【関連用語】プロジェクター、OHP
【最終更新日】2016年5月10日

《冨岡晶》

冨岡晶

フリーの編集者/ライター/リサーチャー。芸能からセキュリティまで幅広く担当。

+ 続きを読む

【注目の記事】

この記事の写真

/

特集