【大学受験2017】医学部合格者速報、メディックTOMASとメディカルラボが公開
メディックTOMAS、メディカルラボは2月2日・3日に、2017年度の医学部合格者の合格実績を速報として発表した。メディックTOMASからは、防衛医科大学1名、順天堂大学5名、日本医科大学8名、昭和大学5名などの合格者が輩出されている。
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
メディックTOMASは、リソー教育グループの個別指導塾・学習塾・進学塾を展開するTOMASから生まれた、医学部受験専門の個別指導塾。国公私立大学の難関医学部を目指す受験生に、完全1対1の指導を行っているという。
2月3日判明分によると、医学部一般入試一次試験において、メディックTOMASからは防衛医科大学1名、順天堂大学5名、日本医科大学8名、昭和大学5名、東邦大学7名、杏林大学14名、帝京大学6名、東京女子医科大学9名、北里大学9名、愛知医科大学3名、埼玉医科大学6名、岩手医科大学4名、金沢医科大学3名、藤田保健衛生大学2名、国際医療福祉大学5名が合格したという。
また、2月2日判明分では、二次試験に杏林大学6名(うち東京都地域枠1名)、埼玉医科大学1名、藤田保健衛生大学2名が合格したことを明かしている。
医学部専門予備校のメディカルラボも同様に、Webサイト内「合格実績」で医学部医学科の合格者数を発表している。
2月3日午後7時時点で確認できる合格実績を見ると、メディカルラボからは筑波大学1名、埼玉医科大学2名、東邦大学6名、金沢医科大学11名、愛知医科大学11名、藤田保健衛生大学6名などが合格している。
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