SNS利用者満足度、2位はインスタ…1位は?

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ICT総研「2017年 SNS利用動向に関する調査」 日本におけるSNS利用者数
ICT総研「2017年 SNS利用動向に関する調査」 日本におけるSNS利用者数 全 3 枚 拡大写真
 SNSの利用者満足度は、「LINE」が77.9ポイントともっとも高く、ついで「インスタグラム」が僅差で77.7ポイントだったことが、ICT総研が10月11日に発表した調査結果より明らかになった。

 SNS利用動向に関する調査は、SNS運営会社・関連企業への取材結果に加え、インターネットユーザー4,196人へのwebアンケート調査、各種公開資料などをまとめて分析したもの。アンケート調査実施時期は10月。

 2016年末の日本国内のインターネットユーザーは推定9,977万人で、SNS利用者はそのうちの68.9%にあたる6,878万人だった。2017年のSNS利用者の年間純増者数は338万人となる見込みで、1か月平均で約28万人の利用者増が続いているという。

 SNS利用者は当初10代~20代の若年層が多かったが、SNS利用が当たり前になってきたことで、40代~50代以上の年齢層にも拡大している。このまま普及が進めば、利用者数は2017年末に7,216万人、2019年末には7,732万人、インターネットユーザー全体に占める利用率は76.7%に達すると見込まれる。

 インターネットユーザーへのアンケート調査結果によると、SNSの利用率は「LINE(ライン)」が76.9%ともっとも高く、「Twitter(ツイッター)」41.2%、「Facebook(フェイスブック)」32.7%、「Instagram(インスタグラム)」28.6%、「Google+(グーグルプラス)」9.2%、「Skype(スカイプ)」9.2%、「mixi(ミクシィ)」6.2%が続いた。前年と比較すると、LINEとInstagram、Twitterの利用率が向上しているのに対して、そのほかのSNSの利用率は伸び悩んでいる。

 SNSの利用者満足度は、「LINE」が77.9ポイントともっとも高く、「インスタグラム」77.7ポイント、「ツイッター」74.0ポイント、「Google+」69.0ポイント、「スカイプ」68.7ポイント、「フェイスブック」66.5ポイントなどが続いた。

《工藤めぐみ》

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