【高校受験2018】大阪府公私立高入試の募集人数、公立4万3,190人・私立2万5,063人

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平成30年(2018年)3月大阪府内公立中学校卒業者の府内進学予定者数
平成30年(2018年)3月大阪府内公立中学校卒業者の府内進学予定者数 全 3 枚 拡大写真
 大阪府公私立高等学校連絡協議会は平成29年11月9日、「平成30年度(2018年度)入学者選抜における公立・私立高校の募集人数」に関する協議結果を公表。府内進学予定者数は6万4,680人と見込まれ、平成30年度入学者選抜では公立・私立合わせて6万8,253人を募集する。

 大阪府は、府内の中学校卒業者数の変動に対応し高等学校教育の一層の充実を図るため、大阪府公私立高等学校連絡協議会を設置。平成29年11月9日に開催された第50回協議会では、平成29年度入学者選抜における生徒就学状況、平成30年度以降の大阪府公立中学校卒業予定者数(推計)などを確認し、平成30年度入学者選抜における公立・私立高校の募集人数について協議を行った。

 平成30年3月の府内公立中学校卒業者数は推計7万1,920人、進学予定者数は6万7,530人となる見込み。そのうち6万4,680人が府内に進学すると予測され、併設中学校からの内部進学者を除いた平成30年度の募集人数は、公立高校が4万3,190人、私立高校が2万5,063人公私トータルの募集人数は6万8,253人となり、府内進学予定者数を上回っていることが確認された。大阪府公私立高等学校連絡協議会では、就学セーフティネットの観点から、公私トータルの募集人数が高校進学予定者数を上回るよう協議を行っている。

 なお、大阪府における平成29年度入学者選抜では、公立高校4万4,985人、私立高校2万5,324人、公私合わせて7万309人を募集。実績をみると、卒業者数(実績値)7万4,051人のうち、府内からは公立・私立高校に6万6,523人(公立:4万3,796人、私立:2万2,727人)が入学している。昼間の高校への進学率は前年度(平成28年度)より0.2ポイント上昇し93.8%となり、計画進学率(93.9%)との差は0.1ポイントとなった。公私比率については、公立65.8%に対して私立34.2%と、公立の占める割合が前年度より1.1ポイント低下した。

《黄金崎綾乃》

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