白馬岩岳スノーフィールド12/9プレオープン、予定より6日早く
長野県の白馬岩岳スノーフィールドは、2017年12月15日(金)より開始予定だった冬期シーズンの営業を前倒しし、9日(土)から営業を開始する。
趣味・娯楽
その他
advertisement

順調な降雪に恵まれ、12月15日(金)開始予定の2017-2018冬季シーズンの営業を6日前倒しすることを決定。プレオープンとして12月9日(土)、10日(日)の2日間、滑走距離約400mのイーストゲレンデをオープンする。グランドオープンは、15日(金)を予定。降雪状況に応じてコースを拡大する。
白馬岩岳スノーフィールドは、白馬エリア内で唯一の独立峰(1,289m)から成るスキー場。山頂から広がるバラエティに富んだコースと山頂から望む360度のパノラマ眺望が特長で、コース数は白馬エリア内最多の26を誇る。ボードパークの拡充やモーグルコースの新設・各種イベントなども行っている。
今シーズンは、山麓に広がるビレッジサイド内「サニーバレーコース」に、バンク・ウェーブ・クオーターパイプなど様々な人工の地形が新登場する。上級者向けのスノーパーク「Love Snow Park」は、キッカー(ジャンプ台)や様々なアイテムを増設し、パワーアップしている。
所在地は、長野県北安曇郡白馬村北城岩岳。営業時間 8:00~17:00。営業状況の詳細は公式ホームページにて告知。
白馬岩岳スノーフィールド、予定より6日早い12/9にプレオープン
《美坂柚木@CycleStyle》
advertisement
【注目の記事】
この記事の写真
/
advertisement