2月1日実施校の各情報・男子校
開成
募集人員300人（男子）に対して、出願者数は1,231人。倍率は4.10倍となった。
偏差値は（S）：66 （N）：71 （Y）：71 （SY）：78。
麻布
募集人員300人（男子）に対して、出願者数は1,037人。倍率は3.46倍となった。
偏差値は（S）：60 （N）：67 （Y）：66 （SY）：74。
武蔵
募集人員160人（男子）に対して、出願者数は579人。倍率は3.62倍となった。
偏差値は（S）：57 （N）：64 （Y）：63 （SY）：72。
駒場東邦
募集人員240人（男子）に対して、出願者数は548人。倍率は、2.3倍となった。
偏差値は（S）：58 （N）：64 （Y）：64 （SY）：74。
慶應義塾普通部
募集人員180人（男子）に対して、出願者数は614人。倍率は、3.4倍となった。
偏差値は（S）：58 （N）：63 （Y）：64 （SY）：73。
早稲田中（1回）
募集人員200人（男子）に対して、出願者数は759人。倍率は、3.8倍となった。
偏差値は（S）：58 （N）：64 （Y）：64 （SY）：73。
海城（1回）
募集人員145人（男子）に対して、出願者数は508人。倍率は、3.5倍となった。
偏差値は（S）：56 （N）：62 （Y）：63 （SY）：73。
2月1日実施校の各情報・女子校
桜蔭
募集人員235人（女子）に対して、出願者数は529人。倍率は2.25倍となった。
偏差値は（S）：62 （N）：67 （Y）：71 （SY）：76。
女子学院
募集人員240人（女子）に対して、出願者数は794人。倍率は3.31倍となった。
偏差値は（S）：60 （N）：66 （Y）：69 （SY）：75。
雙葉
募集人員100人（女子）に対して、出願者数は375人。倍率は3.75倍となった。
偏差値は（S）：58 （N）：65 （Y）：66 （SY）：73。
フェリス
募集人数180人（女子）に対して、出願者数は441人。倍率は、2.5倍となった。
偏差値は（S）：56 （N）：62 （Y）：65 （SY）：72。
2月1日実施校の各情報・共学校
早稲田実業
募集人員男子85人、女子40人に対して、出願者数は男子442人、女子245人。倍率は、男子5.2倍、女子6.1倍となった。
偏差値は（S）：男子53、女子58 （N）：男子62、女子66 （Y）：男子64、女子69 （SY）：男子73、女子74。
渋谷教育学園渋谷（1回）
募集人員70人（男女）に対して、出願者数は男子178人、女子285人。倍率は、男女で6.6倍となった。
偏差値は（S）：男子57、女子59 （N）：男子63、女子67 （Y）：男子65、女子68 （SY）：男子73、女子73。
広尾学園（1回）
募集人員50人（男女）に対して、出願者数は男子128人、女子342人。倍率は、男女で9.4倍となった。
偏差値は（S）：男子55、女子55 （N）：男子60、女子60 （Y）：男子59、女子61 （SY）：男子69、女子69。
受験者数および倍率は、各校のWebサイトのほか、サピックス小学部や日能研、首都圏模試センターなどの倍率速報からも確認できる。
偏差値については、サピックスは合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2019年中学入試 予想偏差値［合格率80％］で、リセマム編集部が2018年9月にサピックス小学部より提供を受けたものを、日能研はR4一覧の2018年12月12日版を、四谷大塚は第6回号不合格判定テスト（2018年12月9日実施）の80偏差値、首都圏模試センターは2019年入試の予想偏差値を参考にした。
