【高校受験2019】埼玉県公立高校人気難関校…確定出願倍率&偏差値まとめ

 埼玉県の公立高校の学力検査が2019年2月28日、実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。

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【高校受験2019】埼玉県公立高校人気難関校…確定出願倍率&偏差値まとめ
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 埼玉県の公立高校の学力検査が2019年2月28日、実施される。リセマムでは人気難関校の確定出願倍率と偏差値についてまとめる。

 確定出願倍率は、埼玉県教育委員会が2019年2月25日に発表した「平成31年度埼玉県公立高等学校入学者選抜志願確定者数」による。

 なお偏差値については、家庭教師のトライより提供を受けてリセマムが掲載している「埼玉県高校偏差値一覧・2018年度公立校」を参考にしている。

 偏差値情報にコース名表記のないものは普通科の偏差値とみなす。校名のあとに※印のあるところは、単位制をとっている。

偏差値70以上



大宮(理数)


募集人員40人(男女)に対して、出願者数は87人。倍率は2.18倍となった。
偏差値は75。

県立浦和


募集人員360人(男)に対して、出願者数は514人。倍率は1.44倍となった。
偏差値は74。

浦和第一女子


募集人員360人(女)に対して、出願者数は483人。倍率は1.35倍となった。
偏差値は73。

大宮


募集人員(普通)320人(男女)に対して、出願者数は439人。倍率は1.38倍となった。
偏差値は72。

春日部


募集人員360人(男)に対して、出願者数は478人。倍率は1.34倍となった。
偏差値は72。

市立浦和


募集人員240人(男女)に対して、出願者数は448人。倍率は1.87倍となった。
偏差値は70。

県立川越


募集人員360人(男)に対して、出願者数は500人。倍率は1.40倍となった。
偏差値は70。

偏差値65~69



所沢北(理数)


募集人員40人(男女)に対して、出願者数は69人。倍率は1.73倍となった。
偏差値は69。

川越女子


募集人員360人(女)に対して、出願者数は535人。倍率は1.49倍となった。
偏差値は69。

越谷北(理数)


募集人員40人(男女)に対して、出願者数は60人。倍率は1.50倍となった。
偏差値は68。

不動岡※


募集人員320人(男女)に対して、出願者数は420人。倍率は1.32倍となった。
偏差値は68


募集人員320人(男女)に対して、出願者数は473人。倍率は1.49倍となった。
偏差値は68。

浦和西


募集人員360人(男女)に対して、出願者数は592人。倍率は1.65倍となった。
偏差値は67。

越谷北


募集人員320人(男女)に対して、出願者数は361人。倍率は1.14倍となった。
偏差値は67。

所沢北


募集人員320人(男女)に対して、出願者数は481人。倍率は1.51倍となった。
偏差値は67。

熊谷


募集人員320人(男)に対して、出願者数は393人。倍率は1.24倍となった。
偏差値は67。

川口北


募集人員360人(男女)に対して、出願者数は461人。倍率は1.29倍となった。
偏差値は66。

越ケ谷※


募集人員320人(男女)に対して、出願者数は473人。倍率は1.49倍となった。
偏差値は65。

不動岡(外国語)


募集人員40人(男女)に対して、出願者数は65人。倍率は1.63倍となった。
偏差値は65。

蕨(外国語)


募集人員40人(男女)に対して、出願者数は58人。倍率は1.45倍となった。
偏差値は65。

松山(理数)


募集人員40人(男)に対して、出願者数は82人。倍率は2.05倍となった。
偏差値は65。

熊谷女子


募集人員320人(女)に対して、出願者数は367人。倍率は1.15倍となった。
偏差値は65。

《編集部》

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