確定出願倍率は、埼玉県教育委員会が2019年2月25日に発表した「平成31年度埼玉県公立高等学校入学者選抜志願確定者数」による。
なお偏差値については、家庭教師のトライより提供を受けてリセマムが掲載している「埼玉県高校偏差値一覧・2018年度公立校」を参考にしている。
偏差値情報にコース名表記のないものは普通科の偏差値とみなす。校名のあとに※印のあるところは、単位制をとっている。
偏差値70以上
大宮(理数)
募集人員40人(男女)に対して、出願者数は87人。倍率は2.18倍となった。
偏差値は75。
県立浦和
募集人員360人(男)に対して、出願者数は514人。倍率は1.44倍となった。
偏差値は74。
浦和第一女子
募集人員360人(女)に対して、出願者数は483人。倍率は1.35倍となった。
偏差値は73。
大宮
募集人員(普通)320人(男女)に対して、出願者数は439人。倍率は1.38倍となった。
偏差値は72。
春日部
募集人員360人(男)に対して、出願者数は478人。倍率は1.34倍となった。
偏差値は72。
市立浦和
募集人員240人(男女)に対して、出願者数は448人。倍率は1.87倍となった。
偏差値は70。
県立川越
募集人員360人(男)に対して、出願者数は500人。倍率は1.40倍となった。
偏差値は70。
偏差値65~69
所沢北(理数)
募集人員40人(男女)に対して、出願者数は69人。倍率は1.73倍となった。
偏差値は69。
川越女子
募集人員360人(女)に対して、出願者数は535人。倍率は1.49倍となった。
偏差値は69。
越谷北(理数)
募集人員40人(男女)に対して、出願者数は60人。倍率は1.50倍となった。
偏差値は68。
不動岡※
募集人員320人(男女)に対して、出願者数は420人。倍率は1.32倍となった。
偏差値は68
蕨
募集人員320人(男女)に対して、出願者数は473人。倍率は1.49倍となった。
偏差値は68。
浦和西
募集人員360人(男女)に対して、出願者数は592人。倍率は1.65倍となった。
偏差値は67。
越谷北
募集人員320人(男女)に対して、出願者数は361人。倍率は1.14倍となった。
偏差値は67。
所沢北
募集人員320人(男女)に対して、出願者数は481人。倍率は1.51倍となった。
偏差値は67。
熊谷
募集人員320人(男)に対して、出願者数は393人。倍率は1.24倍となった。
偏差値は67。
川口北
募集人員360人(男女)に対して、出願者数は461人。倍率は1.29倍となった。
偏差値は66。
越ケ谷※
募集人員320人(男女)に対して、出願者数は473人。倍率は1.49倍となった。
偏差値は65。
不動岡(外国語)
募集人員40人(男女)に対して、出願者数は65人。倍率は1.63倍となった。
偏差値は65。
蕨(外国語)
募集人員40人(男女)に対して、出願者数は58人。倍率は1.45倍となった。
偏差値は65。
松山(理数)
募集人員40人(男)に対して、出願者数は82人。倍率は2.05倍となった。
偏差値は65。
熊谷女子
募集人員320人(女)に対して、出願者数は367人。倍率は1.15倍となった。
偏差値は65。