確定出願倍率は、兵庫県教育委員会が2019年3月4日に発表した「平成31年度兵庫県公立高等学校入学者選抜出願状況 志願変更 全日制最終日」による。
なお偏差値については、大阪進研より提供を受けてリセマムが掲載している「兵庫県 高校偏差値一覧 2019年度 公立校」を参考にしている。
偏差値情報にコース名表記のないものは普通科の偏差値とみなす。校名のあとに※印のあるところは、単位制をとっている。
偏差値66~69
神戸
募集人員320人(普通科)に対して、出願者数は322人。倍率は1.01倍となった。
偏差値は69。
長田
募集人員280人(普通科)に対して、出願者数は314人。倍率は1.12倍となった。
偏差値は69。
姫路西
募集人員240人(普通科)に対して、出願者数は253人。倍率は1.05倍となった。
偏差値は68。
加古川東
募集人員280人(普通科)に対して、出願者数は377人。倍率は1.35倍となった。
偏差値は66。
兵庫
募集人員280人(普通科)に対して、出願者数は388人。倍率は1.39倍となった。
偏差値は66。
偏差値63~65
市立西宮
募集人員240人(普通科)に対して、出願者数は232人。倍率は0.97倍となった。
偏差値は65。
姫路東※
募集人員140人(普通科)に対して、出願者数は137人。倍率は0.98倍となった。
偏差値は65。
星陵
募集人員240人(普通科)に対して、出願者数は273人。倍率は1.14倍となった。
偏差値は64。
小野
募集人員200人(普通科)に対して、出願者数は232人。倍率は1.16倍となった。
偏差値は63。
宝塚北
募集人員240人(普通科)に対して、出願者数は282人。倍率は1.18倍となった。
偏差値は63。
北摂三田
募集人員200人(普通科)に対して、出願者数は188人。倍率は0.94倍となった。
偏差値は63。