実写「るろうに剣心」最終章、2020年夏に2作連続公開…佐藤健が想いを語る

 実写映画『るろうに剣心』の最終章が、2020年夏に2作連続で公開されることがわかった。 6年ぶりのシリーズ最新作では、動乱の幕末期と明治維新後の新時代の2つの時代を通し、剣心の“十字傷の謎”に迫る物語と、シリーズ最恐の敵・縁(えにし)との戦いが描かれる。

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『るろうに剣心』最終章(C)和月伸宏/集英社(C)2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会
『るろうに剣心』最終章(C)和月伸宏/集英社(C)2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会 全 1 枚 拡大写真
実写映画『るろうに剣心』の最終章が、2020年夏に2作連続で公開されることがわかった。
6年ぶりのシリーズ最新作では、動乱の幕末期と明治維新後の新時代の2つの時代を通し、剣心の“十字傷の謎”に迫る物語と、シリーズ最恐の敵・縁(えにし)との戦いが描かれる。

本作は、2012年8月公開の『るろうに剣心』を皮切りに、2014年8月公開の『るろうに剣心 京都大火編』、同年9月公開の『るろうに剣心 伝説の最期編』と展開してきた実写映画シリーズ。
迫力の超高速アクションとエモーショナルな人間ドラマで世界中を熱狂させ、980万人を動員し、シリーズ累計興収125億円超を記録したアクション感動大作だ。

シリーズが完結する最終章の2作では、原作マンガの最終章にあたる「人誅編」をベースに、OVA化され高く評価された「追憶編」と、これまでの剣心の生き方すべてに決着をつける「人誅編」のクライマックスまでの物語を実写化。2つの作品を通して描かれる、『るろうに剣心』の原点と究極のクライマックスが見どころとなる。

緋村剣心役で続投する佐藤健は、最終章について「毎回どの作品も全力で演じていますが、『るろうに剣心』に関しては、やはり特別な思いがあります。また、この二部作は、剣心の十字傷の秘密(剣心の過去)を描いていることもあり、剣心にとって間違いなく一番重要なエピソードです」とコメント。

さらに前作を振り返り、「『京都大火編/伝説の最期編』を終えた時から、もしこの続編を作るとしたら一番難しいと感じていました。僕自身が絶対に作りたいと思っていたエピソードを撮影できる毎日を通して、これが自分にとってとても大切な作品になると実感しています」と、並々ならぬ思い入れものぞかせる。

そして大友啓史監督は、続編の制作にあたって「“絶対に前作を超えなければならない。新しく驚きに満ちた『るろうに剣心』でなければならない”と考えていました」「私たちは過去3作品を通して“誰も見たことのない日本映画”を作る大変さを実感していましたので、その挑戦がまた始まると強く感じました」との決意を吐露。

2018年11月から今なお撮影中ということで、「今回描く物語は、ファンの方が一番大事にしているエピソードだと思いますし、初めて『るろうに剣心』を観る方にも届くような深い物語でもありますので、最終章は気合をいれ直し、いま全身全霊で挑んでいます」との意気込みも語った。

実写映画『るろうに剣心』最終章は、2020年夏に2作連続でロードショー。それぞれの本編タイトルは、後日に発表される予定だ。

『るろうに剣心』最終章
2020年夏 2作連続 全国ロードショー

主演:佐藤健
監督:大友啓史
原作:和月伸宏「るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-」(集英社ジャンプ コミックス刊)
製作:映画「るろうに剣心」最終章 製作委員会
制作プロダクション・配給:ワーナー・ブラザース映画

(C)和月伸宏/集英社(C)2020「るろうに剣心」最終章 製作委員会

実写「るろうに剣心」最終章、2020年夏に2作連続公開! 佐藤健が想いを語る「絶対に作りたかったエピソード」

《仲瀬 コウタロウ》

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