【台風19号】ベネッセこども基金、被災した子ども支援のための緊急助成

 ベネッセこども基金は、2019年(令和元年)台風19号で被災した子どもたちの支援に取り組む団体の活動をサポートするため、緊急助成を実施すると発表した。1件あたりの助成額は50万円程度。申請は12月18日(必着)まで、メールもしくは郵送にて受け付ける。

生活・健康 その他
2019年(令和元年)台風19号で被災した子どもの学びや育ちの支援活動助成
2019年(令和元年)台風19号で被災した子どもの学びや育ちの支援活動助成 全 2 枚 拡大写真
 ベネッセこども基金は、2019年(令和元年)台風19号で被災した子どもたちの支援に取り組む団体の活動をサポートするため、緊急助成を実施すると発表した。1件あたりの助成額は50万円程度。申請は12月18日(必着)まで、メールもしくは郵送にて受け付ける。

 ベネッセこども基金は、未来ある子どもたちが安心して学習に取り組める環境のもとで、自ら可能性を広げられる社会を目指し、子どもたちを取り巻く社会的な課題の解決および多様な学びの機会の提供に取り組んでいる。

 2019年(令和元年)台風19号では、被害が広範囲にわたり、多くの子どもが影響を受けていることから、子どもたちの生活・学習上の困難などへの支援に取り組む団体の活動をサポートするため、緊急助成を実施する。

 対象となるのは、災害救助法の適用があるなど特定地域で深刻な被害があり、かつ子どもへの影響が大きいと判断した、岩手、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、静岡の14都県。被災した子どもの学びや育ちに寄与する活動で、災害によって生活上の困難を抱える子ども、被災によるストレスや学習困難などを抱える子どもに対する支援をテーマとする。なお、より緊急性の高い活動を優先するため、「すでに活動をスタートしている」もしくは「具体的な活動開始の目途がついている」活動を対象とする。

 助成対象期間は10月12日から2020年4月12日まで。助成対象期間内の活動費用が対象で、申請事業に関わらない団体運営の費用や要員の人件費は対象外となる。助成額は1件あたり50万円程度。事業単位となるため、複数事業の申請も可能。

 ベネッセこども基金のWebサイトでは、申請書(Word形式)がダウンロードできる。申請書に必要事項を記入のうえ、メールもしくは郵送にて申請を受け付ける。ベネッセこども基金は、できる限りメールで送付してほしいと呼びかけている。なお、メールで送付する場合、申請書をPDFなどに変換せず、Word形式で提出すること。申請は12月18日(必着)まで。詳細はWebサイトで確認できる。

《外岡紘代》

この記事はいかがでしたか?

【注目の記事】

この記事の写真

/

特集