鉛筆シャープ
「鉛筆みたいに柔らかく太い線で絵を描きたい、でも削る作業は大変。削らなくてもいい鉛筆なんて魔法のアイテムないかしら」
あります!その名も鉛筆シャープ。シャープペンシルの便利さはそのままに、鉛筆みたいななめらかな書き心地(描き心地)を実現しています。
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芯径のラインナップは0.7mm、0.9mm、1.3mm。太芯なので折れにくいのも特長。もちろん絵を描くだけではなく、マークシートの塗り潰しやスムーズな板書の書き写しもスムーズに出来ます。
実際にCさんに鉛筆シャープで絵を描いてもらいました!
0.7mm(線画下描き)
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0.9mm(デッサン)
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1.3mm(スケッチ)
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Cさん:「この1本だけ持っていれば鉛筆削りもキャップも必要なくて便利!0.7mmは、芯が潰れて太くならず、細い線が描きやすかった。0.9mmはまさに鉛筆の良さが盛り込まれていて、芯が柔らかくでも潰れず、細い線も塗り潰しもストレスなく描けた。1.3mm、この太さで鉛筆削りがいらないのは驚き!スケッチ用のシャーペンだと描いているうちに線が太くなって大きなスケッチブックじゃないと収まらないことがあるのだけど、鉛筆シャープだと小さなスペースに細かく描くことも出来て良い感じ。これからも愛用したい」
と嬉しいコメントをいただきました!ちなみに、鉛筆シャープの中にも大きく分けて2種類あります。
より鉛筆に近いモデルが良い方には「鉛筆シャープ」がおすすめです。
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よりシャーペンに近いモデルが良い方には「鉛筆シャープTypeS/TypeM/TypeMx」がおすすめです。
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ソフトリングノート無地
「リングノートが好きだけど、リングが邪魔で紙の端まで絵が描けないのが難点。ページを切り取ろうとしたら破れ跡が汚くなるのもイヤ」
そんなあなたにはソフトリングノート(無地)をおすすめ!
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ソフトリングノートの特長はなんといってもリングが柔らかいこと! 手に当たっても痛くありませんし、ページの端まで描くことが出来ます。
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また、カットオフ仕様(切り取りミシン目が入っている仕様)なので、この1ページだけ別にとっておきたいというときもキレイに破ることが出来ます。Cさんに、ソフトリングノートに絵を描いてもらいました。
ソフトリングノート(無地)イラスト
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Cさん:「カバンに入れやすくて持ち運びに便利だからA5サイズのノートを使いたいけど、お店に置いてあるA5サイズにはリングノートが多く、そうするとリングが手に当たって描きにくかったり右利きだから右ページばかり埋まってしまったりというジレンマがあった。
でも、ソフトリングノートは手がリングに当たっても痛くないし、リングがぷにっと潰れてくれるから紙の端っこまで描きやすい!あとは紙質がしっかりしていて、鉛筆やペンの滑りがとても良い。リングノートで無地、というのも貴重な印象!」
と高評価!ちなみにソフトリングノートシリーズにはドット罫や方眼罫もあり、授業で使うノートや普段使いのメモにもおすすめです。
測量野帳
「外でスケッチをしたいから、テーブルがなくても描きやすいノートがほしいな。出来れば気軽に持ち運びができるサイズで」
ぴったりなものがありますよ!測量野帳です!
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元々は測量業務のために開発されたノートですが、今では「ヤチョラー」という言葉があるほど多くの方に親しんでいただいているノートです。表紙・裏表紙がしっかりと固いので、テーブルや下敷きいらずで、なんと立ったままでもキレイに絵が描けます。また、ポケットにも入れられちゃうサイズなので、持ち運びにも便利。
Cさんに、測量野帳に絵を描いてもらいました。
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Cさん「某駅前で立ちながら描いたけれど、表紙・裏表紙がしっかりしているし、片手だけでしっかり支えられるサイズ・形なので、とても描きやすかった!ビジュアルがお洒落で小さめだから、スケッチしながらも街に溶け込めている気分(笑)。 方眼の罫線があるので、フリーハンドでも線が引きやすかった。見開きで描きやすいのは嬉しい!自分の絵の幅が広がる気がした!」
と喜んでいただけました!ちなみに合成紙仕様の測量野帳〈ブライトカラー〉もあります。ウォータープルーフタイプで、雨に濡れてもページがヨレないため、より野外でのスケッチやメモに向いています。
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絵を描くのが好きな皆様、これから絵を描いてみようかなと考えていらっしゃる皆様、身近なコクヨの文房具を手にとってみてはいかがでしょうか?そして『絵を描くのに便利なコクヨ文房具』後編、実は素敵!なコクヨのアート文房具・ドローイングペンとPASTAのご紹介は近日公開予定です!