共働き子育てしやすい街ランキング、コロナ下で地方が健闘

 日経DUALと日本経済新聞社は、自治体の子育て支援に関する調査を共同で実施し、共働き子育てしやすい街ランキング2020を発表した。総合1位は「松戸市」で、2位は東京都23区のうち2つの区がランクインした。

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 日経DUALと日本経済新聞社は、自治体の子育て支援に関する調査を共同で実施し、共働き子育てしやすい街ランキング2020を発表した。総合1位は「松戸市」で、2位は東京都23区のうち2つの区がランクインした。

 自治体の子育て支援制度に関する調査は、首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉)、中京圏(愛知・岐阜・三重)、関西圏(大阪・兵庫・京都)の主要市区と全国の政令指定都市、道府県庁所在地の162自治体を対象に実施し、151自治体から回答を得た。同調査は2015年から毎年実施しており、今回で6回目となる。

 今回は、「共働きをする際に必須となる施設(インフラ)」「補助(お金・サービス)」「コロナ下での子育て世帯への支援」のおもに3点に着目して調査を実施。評価のポイントは「認可保育園に入りたい人が入れているか」「保育の質担保への取り組みがあるか」「コロナ下での子育て世帯・ひとり親家庭への支援は充実しているか」「ICT教育への取り組み」「テレワーク施設や移住の推進制度があるか」など16項目にわたる。

 総合ランキングは、1位「松戸市(千葉県)」74点、2位「葛飾区(東京都)」「豊島区(東京都)」各72点、4位「大分市(大分県)」「新宿区(東京都)」「福生市(東京都)」各71点。7位~46位の自治体名ならびにランキングの詳しい結果は、日経DUALのWebサイトが12月19日に掲載した「共働き子育てしやすい街2020 総合編ベスト50」で閲覧できる。

 今後、ランキング上位の自治体の特徴などを紹介するという。

◆共働き子育てしやすい街ランキング2020 総合編
※同一順位の自治体は50音順
1位「松戸市(千葉県)」74点
2位「葛飾区(東京都)」72点
2位「豊島区(東京都)」72点
4位「大分市(大分県)」71点
4位「新宿区(東京都)」71点
4位「福生市(東京都)」71点

《工藤めぐみ》

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