【中学受験2021】神奈川県公立中高一貫校の実質倍率…サイフロ6.44倍など

 神奈川県、横浜市、川崎市は2021年2月10日、2021年度公立中高一貫校の入学者の募集に係る合格者数集計結果を公表した。横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校は、受検者数515人に対し合格者は80人で、競争率は6.44倍だった。

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2021年度神奈川県立中等教育学校の入学者の募集に係る合格者数集計結果
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 神奈川県、横浜市、川崎市は2021年2月10日、2021年度公立中高一貫校の入学者の募集に係る合格者数集計結果を公表した。横浜サイエンスフロンティア高等学校附属中学校は、受検者数515人に対し合格者は80人で、競争率は6.44倍だった。

 県立相模原は受検者数1,074人(男子531人・女子543人)のうち、男子80人・女子80人の計160人が合格。競争率は男子6.64倍(前年度6.68倍)、女子6.79倍(同7.09倍)、平均6.71倍(同6.88倍)。県立平塚は受検者数884人(男子421人・女子463人)のうち、男子80人・女子80人の計160人が合格。倍率は男子5.26倍(前年度4.99倍)、女子5.79倍(同5.29倍)、平均5.53倍(同5.14倍)だった。

 横浜市立高等学校附属中学校では、横浜サイエンスフロンティアが受検者数515人(男子283人・女子232人)のうち、男子40人・女子40人の計80人が合格。競争率は、男子7.08倍(前年度6.60倍)、女子5.80倍(同4.98倍)、平均6.44倍(同5.79倍)。南高附属は、受検者数890人(男子382人・女子508人)のうち、男子80人・女子80人の計160人が合格。競争率は5.56倍(前年度4.93倍)。合格者の内訳は、学区内145人、学区外15人だった。

 川崎市立高等学校附属中学校では、市立川崎が受検者数471人のうち、120人が合格。競争率は3.93倍(前年度4.03倍)だった。

 入学手続きについて、神奈川県立中等教育学校の2校は2月10日および12日、横浜市立高等学校附属中学校の2校と川崎市立高等学校附属中学校は2月10日および11日に行う。いずれの学校も、入学辞退などがあった場合は繰上げ合格を実施。繰上げ合格者決定期間は、神奈川県立中等教育学校が2月16日まで、横浜市立高等学校附属中学校が2月19日まで、川崎市立高等学校附属中学校が2月17日まで。

《田中志実》

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