立命館、グループ7校全職員の人材データを一元化…効率UP
タレントマネジメントシステム「カオナビ」を提供するカオナビは、立命館がタレントマネジメント戦略の一環として「カオナビ」を活用している事例を紹介している。立命館は「カオナビ」でグループ7校の全職員の人材データを一元化し、業務効率化を実現した。
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「カオナビ」は、社員の個性・才能を発掘し戦略人材を加速させるタレントマネジメントシステム。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった戦略的なタレントマネジメント業務の実現を支援する。働き方改革を実現するHRテクノロジーとして、業種・業態を問わず2020年9月末日現在で1,900社以上の経営者や現場マネジメント層に選ばれているという。
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