【大学受験2021】国公立(前期)24大学で2段階選抜実施

 文部科学省は2021年2月24日、2021年度(令和3年度)国公立大学入学者選抜(前期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は24大学37学部で実施され、2,139人が不合格となった。2段階選抜による不合格者数は、東京大学の482人が最多だった。

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2段階選抜実施大学・学部等数
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 文部科学省は2021年2月24日、2021年度(令和3年度)国公立大学入学者選抜(前期日程)の2段階選抜実施状況を発表した。2段階選抜は24大学37学部で実施され、2,139人が不合格となった。2段階選抜による不合格者数は、東京大学の482人が最多だった。

 前期日程で2段階選抜(いわゆる足きり)を実施したのは、国立が17大学26学部、公立が7大学11学部の計24大学37学部で、計2,139人が不合格となった。2段階選抜による不合格者がもっとも多かったのは「東京大学」482人、ついで「東京都立大学」445人、「愛媛大学」201人、「一橋大学」149人、「福島県立医科大学」142人、「信州大学」94人、「千葉大学」83人など。

 一方、2段階選抜を取り止めた大学は11大学14学部、緩和した大学は7大学8学部。2段階選抜の予告大学に対する実施大学の割合を示す実施率は37.5%。2段階選抜を予告した64大学のうち、北海道大学、東京工業大学、神戸大学、九州大学など、40大学は不合格者が0人であった。

《奥山直美》

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