【高校受験2021】愛知県公立高入試、中日新聞が解答速報Web掲載

 令和3年度(2021年度)愛知県公立高等学校入学者選抜は、Aグループが2021年3月5日、Bグループが3月10日に学力検査を実施する。試験終了後、中日新聞は教育総合サイト「中日進学ナビ」にて問題と解答を掲載する。

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 令和3年度(2021年度)愛知県公立高等学校入学者選抜は、Aグループが2021年3月5日、Bグループが3月10日に学力検査を実施する。試験終了後、中日新聞は教育総合サイト「中日進学ナビ」にて問題と解答を掲載する。

 愛知県公立高等学校入学者選抜は、Aグループが3月5日、Bグループが3月10日に学力検査を実施する。面接と特別検査(実施校のみ)はAグループが3月8日、Bグループが3月11日、合格者の発表は3月18日に行う。

 中日新聞の教育総合サイト「中日進学ナビ」は、3月5日と10日の愛知県公立高校入試の問題と解答を試験終了後に掲載する。なお、国語と社会の問題は著作権にかかわるものがあるため、正答のみ掲載する。

 愛知県教育委員会が2月24日に公表した志願変更後の確定志願状況によると、各学校の倍率は、旭丘(普通 尾張1)1.65倍、岡崎(普通)1.53倍、刈谷(普通)1.62倍、一宮(普通 尾張2)1.24倍、市立向陽(普通 尾張2)2.26倍、市立向陽(国際科学)1.63倍、明和(普通 尾張2)1.64倍、時習館(普通)1.51倍など。尾張1は尾張第1群、尾張2は尾張第2群を示す。すべての学校・学科の志願者数や志願倍率は、愛知県Webサイト内で確認できる。

《桑田あや》

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