【高校受験2022】熊本県立高前期選抜、募集人員を定員の7割に引き上げ

 熊本県教育委員会は2021年6月1日、令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校入学者選抜の基本方針について発表した。前期選抜の募集人員は、これまで定員の50%以内としていたが、2022年度からは定員の70%以内に変更となる。

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令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校入学者選抜の基本方針について
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 熊本県教育委員会は2021年6月1日、令和4年度(2022年度)熊本県立高等学校入学者選抜の基本方針について発表した。前期選抜の募集人員は、これまで定員の50%以内としていたが、2022年度からは定員の70%以内に変更となる。

 2022年度入学者選抜における日程について、前期(特色)選抜は2022年1月13日から17日午後4時に出願を受け付け、1月24日に検査を実施。選抜結果は1月31日に通知される。後期(一般)選抜は2月1日から4日正午に出願を受け付け、2月24日と25日に検査を実施。合格者発表は3月7日に行われる。

 前期(特色)選抜の募集人員は、募集定員の70%以内の範囲で各学校長が定める。ただし、熊本市に所在する高校においては、募集定員の50%以内とする。選抜方法は学校独自検査として、面接、小論文、実技検査、実験、自己表現、総合的な学習の時間の成果の発表に関するもの等を実施。学力検査は実施しない。

 後期(一般)選抜は、5教科(国語、社会、数学、理科、英語)による学力検査を実施。数学と英語(リスニングテストを含む)に関しては、県教育委員会が作成した学校選択問題から、各校で受検者が解答する問題を指定する。学力検査の順位と、調査書の評定の順位が、ともに募集人員以内にある受検者を対象に、第1選考として、その中から合格者を決定する。第1選考での合格者が募集人員に満たない場合、各校が定めた選抜基準によって、残りの合格者を決定する。

 基本方針は、熊本県教育委員会Webサイトに掲載。前期・後期選抜のほか、2次募集および中高一貫教育(連携型)に係る入学者選抜についても確認できる。

《桑田あや》

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