都営地下鉄4駅、オリンピック向け副名称を付与
東京都交通局は7月15日、4駅に東京オリンピック・パラリンピック(東京2020大会)の開催に合わせた副名称を付与すると発表した。
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付与される副名称は、大江戸線国立競技場駅(東京都新宿区)が「オリンピックスタジアム・東京体育館」、大江戸線青山一丁目駅(東京都港区)が「オリンピックスタジアム」、新宿線九段下駅(東京都千代田区)が「日本武道館」、大江戸線両国駅(東京都墨田区)が「国技館」で、構内の案内サインや到着放送に使用される。
また、国立競技場、青山一丁目、九段下、両国、都庁前の各駅では、東京2020大会の公式応援ビート「Make The Beat!」をアレンジした列車接近メロディーが使用される。
いずれも実施期間は7月16日から9月30日まで。
都営地下鉄の4駅、東京2020オリンピック向け副名称…接近メロディは公式ビート音をアレンジ
《佐藤正樹(キハユニ工房)@レスポンス》
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