現役小学校教諭が伝える先生の仕事と本音、絵本「せんせいって」

 現役小学校教諭・松下隼司氏による第2弾作品、絵本「せんせいって」が2021年9月17日に発売される。「せんせいってどんなおしごと?」そんな子供たちからの素朴な疑問にコミカルに回答しながら、先生という職業の魅力、本音を伝える。価格は1,540円(税込)。

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絵本「せんせいって」
絵本「せんせいって」 全 3 枚 拡大写真
 現役小学校教諭・松下隼司氏による第2弾作品、絵本「せんせいって」(作:まつしたじゅんじ/絵:夏きこ)が2021年9月17日に発売される。「せんせいってどんなおしごと?」そんな子供たちからの素朴な疑問にコミカルに回答しながら、先生という職業の魅力、本音を伝える。価格は1,540円(税込)。Amazon等で購入できる。

 絵本の作者である松下隼司氏は、1978年生まれの2児の父であり、勤務17年目を迎える現役の小学校教諭。2020年12月に初の絵本作品「ぼく、わたしのトリセツ」を出版。ついつい子供を怒ってしまった松下氏の失敗経験をもとに、「怒り」を「笑い」に変えるエピソードやアイデアが盛り込まれた本書は、先生だけでなく子供を持つ多くの保護者や国外からも注目を集めた。

 今回、松下氏の第2弾作品となる、絵本「せんせいって」が9月17日に発売される。「せんせいって どうして せんせいになったの?」「わかった!きゅうしょくが たべられるからでしょ?」「べんきょうが すきだから?」そんな子供たちの疑問に、先生が動物に変身しながらコミカルに回答。子供たちの疑問を通して先生の仕事や本音がわかり、「せんせい」を知ることで学校がもっと楽しくなるという。

 絵はママさんイラストレーターの夏きこ氏が担当。迫力のある水彩画で大人も子供も楽しめる1冊となっている。

 作者の松下氏は作品について、「学校の先生はブラックな職業だと最近とても言われています。(本作品は)もっと子供とゆっくり向き合いたい先生と、もっと先生と一緒に遊びたい子供たちとの、少し悲しくて、心あたたまるお話です。学校の先生という職業の魅力を絵本を通して伝えていきたいです。そして、さまざまな業種で働かれている方の活力に少しでもなれればと思っています。」とコメントを寄せている。

 「せんせいって」はAmazon等のWeb書店で購入可能。予約受付も行っている。作品に関する詳細は出版元のみらいパブリッシングのWebサイトで確認できる。

◆絵本「せんせいって」
著者:まつしたしゅんじ
絵:夏きこ
発売日:2021年9月17日(金)
仕様:A5判、32ページ、オールカラー
価格:1,540円(税込)
出版社:みらいパブリッシング

《畑山望》

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