【読者プレゼント】経済産業省発の教育改革とは?浅野大介氏著「教育DXで未来の教室をつくろう」<応募締切11/14>

 経済産業省・浅野大介氏の初著書「教育DXで未来の教室をつくろう―GIGAスクール構想で「学校」は生まれ変われるか」(学陽書房)を1名様にプレゼントする。応募締切は2021年11月14日。

教育・受験 未就学児
浅野大介氏「教育DXで未来の教室をつくろう」(学陽書房)
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 経済産業省・浅野大介氏の初著書「教育DXで未来の教室をつくろう―GIGAスクール構想で『学校』は生まれ変われるか」(学陽書房)を1名様にプレゼントする。応募締切は2021年11月14日。

 「教育DXで未来の教室をつくろう―GIGAスクール構想で『学校』は生まれ変われるか」(学陽書房)では、経済産業省発の教育改革プロジェクト「未来の教室」の立ち上げから、さまざまな学校で始まった試行錯誤の実践事例を紹介。実現可能な「未来の教室」のありようを可視化する、経済産業省 サービス政策課長・教育産業室長/デジタル庁 参事官 浅野大介氏の初著書だ。

 これから子供たちが生きていく社会で求められる力を育てるために、どんな教育を実現していくべきか? 各国の教育改革やOECDが発表している調査結果から見えるこれからの教育を見据えつつ、さまざまな学校で始まった試行錯誤の実践事例の数々の事例と、そこで起こった学び方、子供たち、先生たちの変化とは。

 従来の一律・一斉・大量生産型の学習環境とは異なり、「誰もがそれぞれ満足できる」「ホンモノの課題から始まる」学習環境を目指す、経済産業省発、GIGAスクール構想を進める文部科学省と共創するプロジェクト「未来の教室」の軌跡を知り、これからの日本の教育の道標となる1冊。

【元麹町中学校校長・工藤勇一氏が推薦 】「学校、教育委員会、文部科学省、経済産業省、民間教育、すべての垣根を打ち壊しながら、「誰一人置き去りにしない教育システム」の構築に取り組んだ官僚たちと心動かされた人々の本気の実践。DXをきっかけに保守的で硬直化した教育の世界がようやく動き始めている! 」

「教育DXで未来の教室をつくろう―GIGAスクール構想で『学校』は生まれ変われるか」


著者:浅野大介
発売日:2021年11月1日
価格:1,870円
ページ数:232ページ
【目次】
・はじめに
・序章 「1人1台端末」GIGAスクール構想の上に、どんな「未来の教室」を創るか
・第1章 なぜいま、日本の教育は変わる必要があるのか
・第2章 「未来の教室」の基本構造はこうなる
・第3章 「学びの自律化・個別最適化」がはじまる
・第4章「学びの探究化・STEAM化」がワクワクを生む
・第5章 サード・プレイスという「未来の教室」
・終章 2025年、どんな「未来の教室」を創りますか?
・あとがき

 リセマムでは、学陽書房「教育DXで未来の教室をつくろう―GIGAスクール構想で『学校』は生まれ変われるか」を、抽選のうえ1名さまにプレゼント。「リセマム メンバーズ」(無料)にログイン後、本記事記載の応募方法詳細をご覧いただき、アンケートに必要項目をご記入のうえ2021年11月14日(日)までにご応募ください。当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。

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◆「教育DXで未来の教室をつくろう―GIGAスクール構想で『学校』は生まれ変われるか」
プレゼント応募期間:2021年11月1日(月)~2021年11月14日(日)23:55
抽選人数:1名
応募方法:下記よりアンケートにお答えのうえご応募ください。

《編集部》

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