「早稲田こどもフィールドサイエンス教室」無料体験・説明会

 「早稲田こどもフィールドサイエンス教室」を運営する早稲田大学アカデミックソリューションは、2022年4月スタートに向けて、無料体験教室・説明会を1月16日より開催する。参加費無料。

教育イベント 小学生
ダンゴムシのひみつ
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 「早稲田こどもフィールドサイエンス教室」を運営する早稲田大学アカデミックソリューションは、2022年4月スタートに向けて、無料体験教室・説明会を1月16日より開催する。参加費無料。

 「早稲田こどもフィールドサイエンス教室」の活動はいつも大自然の中。都内の集合場所から関東近辺のフィールドに出かけ、さまざまなアクティビティを行う、フィールドワークに特化した野外型の理科教室。元早稲田大学教育・総合科学学術院教授露木和男氏の総合監修のもと設立され、2022年度で14年目を迎える。

 サカナ、化石、植物等、身の回りには、知っているようで実は知らない自然がたくさんある。実際に外に出て自然に直接触れ、自然の不思議や感動を発見し、豊かな感性と探究心を育む。身の回りのすべての自然が教材となり、子供自身がフィールドで発見した「これ何?」に対して、じっくり観察を行い「なぜ?」という興味関心を引き出す。その場で、専門的知識をもった講師がわかりやすく解説するので、より深い知識の定着と子供の知的好奇心を生み出す。

 年長児対象の「プレップクラス」と、小学生対象の「プライマリークラス(1・2年生)」「ミドルクラス(2・3年生)」「アドバンスクラス(4・5年生)」の4つのクラスがある。小学生クラスは同じ実習地、テーマ領域での活動だが、扱う範囲や掘り下げる深さ、難易度はクラスによって異なる。テキストのページ数もクラスがあがるほど増え、学習するボリュームも異なってくる。

 2022年4月スタートに向けた体験教室では、子供が生き物や自然の面白さを体感している間、保護者は「早稲田こどもフィールドサイエンス教室」の説明を聞く。「新年長児クラス」は、新年長児が対象。授業テーマは、「ダンゴムシのひみつ、ダンゴムシが木に登る?」。手のひらにのせると丸くなるダンゴムシ。足は何本で、目はどこにあるのか、迷路に入れるとどうなるのか、身近な生き物の生態にわかりやすく迫る。ダンゴムシは、持ち帰って飼育することができる。

 「小学生クラス」は、新1年生から新5年生が対象。授業テーマは、「鉱物の標本を作ろう、これであなたも鉱物博士!」。キラキラした水晶は他の石と何が違うのか、いろいろな石が混ざっている中から、目当ての石を探し出して分類する。作った「鉱物標本」は、持ち帰ることができる。小学生クラスのテーマは各学年共通だが、説明の内容や教材は学年に応じたものになる。

 無料体験教室・説明会は、2022年度も新型コロナウイルス感染症対策を行って実施する。各クラス、午前10時30分から11時45分、午後1時から2時15分、午後3時から4時15分の時間帯で参加できる。希望の日時を教室Webサイトより申し込む。

◆「早稲田こどもフィールドサイエンス教室」無料体験教室・説明会
日程:
<新年長児クラス>
2022年1月23日(日)、2月11日(金・祝)、2月13日(日)、2月26日(土)、3月19日(土)、3月21日(月・祝)、3月27日(日)
<小学生クラス>※小学生クラスは全クラス同じ日程で行う
2022年1月16日(日)、1月30日(日)、2月6日(日)、2月12日(土)、2月23日(水・祝)、2月27日(日)、3月12日(土)、3月20日(日)、3月26日(土)
開催時間:各クラス10:30~11:45、13:00~14:15、15:00~16:15
会場:早稲田大学アカデミックソリューション3階セミナールーム
対象:新年長児、新小学1年~5年生
定員:1回20組(先着順)
参加費:無料
申込方法:希望の日時教室Webサイトから申し込む

《大田芳恵》

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