「教育あるある川柳キャンペーン」6/30まで作品募集
東洋経済新報社は、2022年5月1日から6月30日までの2か月間、教育に関する深掘りした情報を提供するメディア「東洋経済education×ICT」において、「教育あるある川柳キャンペーン2022」を開催する。学校行事の思い出、教育業界への期待等、幅広い観点から作品を募集する。
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今、日本の教育が大きく変わろうとしている。学習指導要領の改訂や大学入学共通テストの導入に加え、GIGAスクール構想にともない教育のICT化が進められる等、教育現場は改革の真っただ中にある。そこで、2021年に引き続き、先生をはじめとする教育関係者、児童・生徒、保護者、学生時代に思い出のある人、子供たちと日本の教育の未来に意見をもつすべての人を対象に「教育あるある川柳キャンペーン」を企画した。
「教育あるある川柳キャンペーン2022」では、「教育に関するすべてのあるある」をテーマに、学校行事の思い出、教室や職員室の光景、PTA等でのあるあるをはじめ、教育業界への期待や懸念等、幅広い観点から作品を募集する。6月30日までの期間中であれば1人何作品でも応募可能。応募フォーム、またははがきにより受け付ける。最優秀賞1人にはAmazonギフト券10万円分とオリジナルグッズ9種セットを授与。他にも特別賞に3人、入賞に3人を選出する。結果発表や商品発送は8月中に行われる。
東洋経済新報社では、川柳キャンペーンから垣間見える教育への思いや現場の声を今後の記事制作や情報提供に生かしていきたいとし、リアルな声を募っている。
◆教育あるある川柳キャンペーン2022
応募期間:2022年5月1日(日)~6月30日(木)
※期間中、何度でも応募可能
結果発表~賞品発送:2022年8月中
賞品・受賞人数:最優秀賞1名、特別賞3名、入賞3名
応募方法:応募フォーム、またははがきで応募する
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