学びながら遊ぶ、江戸時代の都市開発シミュレーションゲーム『大江戸でべろっぱ』

 歴史を学びながら街づくりが楽しめる。江戸時代の都市開発シミュレーションゲーム『大江戸でべろっぱ』が2026年にSteamでリリース予定。

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徳川家康の江戸入府から大都市へと発展…建設シム『大江戸でべろっぱ』発表!歴史上の人物も「はせ参じました」
徳川家康の江戸入府から大都市へと発展…建設シム『大江戸でべろっぱ』発表!歴史上の人物も「はせ参じました」 全 3 枚 拡大写真

ドリームスレッドは、江戸時代の都市開発シム『大江戸でべろっぱ』のSteamストアページを公開しました。リリースは2026年予定です。

Wiki連携で“学びながら遊ぶ”

『大江戸でべろっぱ』は、徳川家康の江戸入府から、人口100万の大都市へと成長する過程の都市開発を体験できるシミュレーションゲームです。ゲームと連携したWikiを活用し、当時の商業や社会構造を学びながら、江戸の未来を築いていきます。

シナリオモードでは、歴史に基づいた都市経営を通して江戸の発展を追体験。フリーモードでは自由な街づくりが可能です。


『大江戸でべろっぱ』は、PC(Steam)にて2026年リリース予定です。




漫画版 徳川家康 1 (講談社文庫)
¥1,210
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

徳川家康の江戸入府から大都市へと発展…建設シム『大江戸でべろっぱ』発表!歴史上の人物も「はせ参じました」

《稲川ゆき》

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