2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が2026年1月17日と18日に実施される。迫る試験日に不安が募る時期だが、当日になって戸惑わないためにも、試験会場の下見や駅からの道順確認など、安心できる要素を少しでも増やしておくと良いだろう。
2026年度大学入学共通テストは、全国650試験会場で行われる。今年度から、新たにWeb出願が導入されたことで、試験当日は、各自で印刷した受験票と顔写真付き身分証明書の持参が必須になった。
本記事では、解答速報の時間の目安および各予備校の自己採点ツールのリンク集をまとめる。
分析と解答速報
各教科の試験が終了すると、大手予備校などが問題分析をスタートし、例年と比較した難易度を発表する。さらに、当日の夜には大学入試センターや新聞社・予備校が解答速報を公開する。公開時間はその年により前後するが、直近数年間は1日目が午後9時00分~10時30分、2日目が午後8時~9時ごろに公開されている。
自己採点と合否判定
東進は、スマホで共通テストの自己採点結果を入力すれば、何校でも判定が可能な大学入学共通テスト合否判定システムを提供している。国公立大学・私立大学共通テスト利用入試だけでなく、私立大学一般入試の判定も提示される。また、解答公開をLINEで通知するサービスも行っている。
東進
データネット2026(ベネッセ・駿台)は、大学入学共通テスト自己採点集計データネットで自己採点をサポートする。自己採点の無料ツールのほか、大学入学共通テスト速報や平均点情報、解答情報を提供する。
データネット2026
河合塾 Kei-Netは、共通テストリサーチで自己採点結果・志望校を集計して、各大学の志望動向分析、ボーダーラインの予測を行い、受験生の出願校検討をサポートする。参加受験生には、志望校の志望者得点分布や合格可能性評価を掲載した個人成績表を返却するという。
河合塾 Kei-Netなお、河合塾が実施する「共通テストリサーチ」と駿台・ベネッセが共催して実施する「データネット」の2サービスは、申込みとデータの収集、志望校判定の結果返却は協同で実施するが、「問題分析」「平均点予測」「成績集計」「志望校判定付け」などは、両サービスが個別に行っている。
令和8年度の共通テストに関する情報は大学入試センターのWebサイトにまとめられている。
大学入試センターリセマムでは、下記特集ページにて2026年度の大学入試に関する情報を随時配信していく。
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