【高校受験2026】岩手県立高入試、県外募集「いわて留学」51人出願

 岩手県教育委員会は2026年1月21日、2026年度(令和8年度)岩手県立高等学校入学者選抜における県外募集「いわて留学」の志願状況を公表した。いわて留学は県外の生徒が岩手での高校生活を希望する入試制度で、2026年度は18校で実施。計51人の出願があった。

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令和8年度 岩手県立高等学校入学者選抜 志願者数一覧表(いわて留学)
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 岩手県教育委員会は2026年1月21日、2026年度(令和8年度)岩手県立高等学校入学者選抜における県外募集「いわて留学」の志願状況を公表した。いわて留学は県外の生徒が岩手での高校生活を希望する入試制度で、2026年度は18校で実施。計51人の出願があった。

 「いわて留学」は、岩手県立高等学校が県外からの志願者を受け入れるための入学者選抜制度。地域による生活環境の支援や学校独自の教育プログラムを生かしながら、県外生に岩手で学ぶ機会を提供する。募集は「地域ふるさと振興校」「留学実施校」「特色教育課程校」のいずれかに該当する学校において実施するものとし、2026年度は、「地域ふるさと振興校」が盛岡工業や前沢、宮古水産など12校、「留学実施校」が葛巻、大迫など4校、「特色教育課程校」が水沢農業と種市の2校となっている。

 いわて留学の出願は、1月14日から19日にかけて受け付けた。18校26学科の募集定員計120人に対し、全体で51人の出願があり、出願倍率は約0.43倍。学校・学科別にみると、もっとも出願者数が多かったのは大迫(普通)8人、ついで、種市(海洋開発)7人、葛巻(普通)6人、大槌(地域探究)5人、沼宮内(普通)4人、遠野(普通)4人、西和賀(普通)4人など。倍率1.0以上となったのは、種市(海洋開発)1.17倍、大迫(普通)1.0倍の2校。

 今後、いわて留学(県外募集)の検査は1月27日に実施され、2月3日に合格発表が行われる。そのほかの選抜は、一次募集(一般入試、特色入試)が2月4日から10日に出願を、13日から19日に志願先の変更を受け付け、3月4日・5日に検査を実施。3月16日に合格者を発表する。二次募集は3月24日に検査を、3月26日に合格者発表を行う。

《畑山望》

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