「国際系」1位は…学部系統別実就職率ランキング2025

 大学通信は2026年1月13日「2025年学部系統別実就職率ランキング(国際系)」を公開した。3位は横浜市立大・国際商学部、4位は和洋女子大・国際学部、5位は東京国際大・国際関係学部がランクインした。1位の大学は実就職率100%を誇る。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。

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2025年学部系統別実就職率ランキング(国際系)
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 大学通信は2026年1月13日「2025年学部系統別実就職率ランキング(国際系)」を公開した。3位は横浜市立大・国際商学部、4位は和洋女子大・国際学部、5位は東京国際大・国際関係学部がランクインした。1位の大学は実就職率100%を誇る。1位・2位は大学通信のWebサイトより確認できる。

 ランキングは、医科・歯科の単科大などを除く全国765大学を対象に2025年の就職状況を調査。566大学から得た回答をもとに、系統別に学部実就職率上位校をまとめた。実就職率(%)は、「就職者数÷(卒業生数-大学院進学者数)×100」で算出。文部科学省が推奨する「就職率=就職希望者数に占める就職者の割合」と区別するため「実就職率」という表記を用いる。なお、算出方法が異なるため、各大学が公表している就職率と異なる場合がある。

 なお、ランキングには、卒業生数が80人未満の小規模学部、通信教育学部、2部・夜間主コースのみのデータは未掲載。東京大などデータを未公表、または未集計の大学・学部も掲載していない。大阪公立大は統合前の大阪市立大と大阪府立大の実績を掲載している。

 3位は、実就職率97.6%の横浜市立大・国際商学部。経営学と経済学を中心とした学問的な専門性と、現実の国際的な社会経済活動に即した教育で、既成概念にとらわれない課題発見力と企画立案力、実業界で役立つ確かな英語力を培う。また、文理融合的な思考力を養い、数理的な理解力やデータ分析能力などを生かせるような特色ある教育を行う。2年次には、海外留学・学外実習として、海外サマーセミナー参加、海外企業インターンシップなど積極的に海外体験を推奨する期間がある。

 4位は、実就職率97.3%の和洋女子大・国際学部。「英語コミュニケーション」「国際」の2学科を設置。国際的な教養や高い語学力、国際コミュニケーション能力を養い、国際交流や観光に関する専門知識と技術を身に付ける。企業や自治体と提携した授業や、ネイティブの教員による異文化コミュニケーション力を養うカリキュラムがあり、卒業生は幅広い分野で活躍している。

 5位は、実就職率96.2%の東京国際大・国際関係学部。世界で起こっていることと自分の身近な日常生活を結びつけて考える力を養い、現場に足を運び世界を知ることで、世界をより良くするための勇気と行動力を備えた人材を育てる。また、JTB総合研究所と連携した観光の学びも充実している。

 6位は実就職率95.7%の昭和女子大・グローバルビジネス学部。ついで、7位は95.5%の山口県立大・国際文化学部、8位は95.1%の大谷大・国際学部、9位は95.1%の北九州市立大・国際環境工学部、10位は95.0%の昭和女子大・国際学部が続いた。以下、30位 同志社大・グローバル地域文化学部まで実就職率90%以上であった。

 大学通信のWebサイトでは、国際系実就職率ランキング1位・2位を確認できるほか、国際系実就職率ランキングの上位校についてもランキング結果に結びついた分析を含め紹介している。

2025年実就職率ランキング「国際系」1位は?

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《宮内みりる》

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