数学オリンピック財団は2026年1月26日、フランスで4月に開催予定の第15回ヨーロッパ女子数学オリンピック(EGMO)の日本代表選手を決定したと発表した。洛南高等学校や神戸女学院高等学部など4校の女子高校生4人が選ばれた。
ヨーロッパ女子数学オリンピック(EGMO)は、女子高校生向けの国際的な数学コンペティション。2012年の初開催以降、年々参加国が増え、今では約60か国・250人以上の出場者・総勢500人規模の大会になっている。
第15回大会は、2026年4月9日~15日にかけて フランスのボルドーで開催される。
参加が決定した日本代表選手は、洛南高等学校1年の籏智里奈さん、Darien High School2年の木村遙さん、神戸女学院高等学部2年の倉橋七海さん、広島国際学院高等学校1年の中本雪菜さんの4人(アルファベット順、学年は2026年1月現在)。
EGMO日本代表は、日本数学オリンピック(JMO)予選と共通の予選を経て実施される日本女子数学オリンピック(JGMO)本選の成績をもとに選抜された。

