【大学受験2026】東大・京大、出願状況速報(2/3午後5時時点)明日締切

 国公立大学2次試験(個別試験)の出願締切は2026年2月4日まで。明日に迫る締切を前に、東京大学や京都大学のWebサイトで最新の出願状況が公開された。

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令和8年度(2026年度)東京大学第2次学力試験出願状況速報(2026年年2月3日17:00時点)
令和8年度(2026年度)東京大学第2次学力試験出願状況速報(2026年年2月3日17:00時点) 全 2 枚 拡大写真

 国公立大学2次試験(個別試験)の出願締切は2026年2月4日まで。明日に迫る締切りを前に、東京大学や京都大学のWebサイトで最新の出願状況が公開された。

 東京大学や京都大学では、募集定員に対する志願者の倍率が各科類の予告倍率に達した場合、大学入学共通テストの成績をもとに2次試験の受験者を選抜する。東京大学は2025年度入試から理科三類以外の各科類で第1段階選抜の予告倍率を厳格化。2026年度入試では理科三類も前年度の3.0倍から2.8倍へ変更し、全科類で第1段階選抜を行う。

 東京大学の前期試験の志願倍率は、2月3日午後5時時点で、文科一類2.93倍(第1段階選抜の予告倍率約2.5倍)、文科二類2.70倍(同約2.5倍)、文科三類2.65倍(同約2.5倍)、理科一類2.41倍(同約2.3倍)、理科二類3.09倍(同約3.0倍)、理科三類3.32倍(同約2.8倍)。全科類が第1段階選抜の予告倍率を超える水準となった。なお、理科三類の志願倍率は、募集人員97人を基準として算出しているが、募集人員増(95人から97人)を文部科学省に認可申請中のため、今後変更となる場合がある。

 京都大学の前期試験の志願倍率は、2月2日時点で、文学部3.0倍(第1段階選抜の予告倍率約3.5倍)、法学部2.5倍(同約3.5倍)、理学部2.9倍(同約3.0倍)、医学部医学科2.3倍(注1)、人間健康科学科3.0倍(同約3.5倍)、薬学部2.7倍(同約3.5倍)、工学部2.7倍(同約3.0倍)、農学部2.8倍(同約3.5倍)など。一方、総合人間学部(文系)3.8倍(予告倍率約3.5倍)や、経済学部(理系)4.1倍(同約3.5倍)では、すでに予告倍率を超える水準だ。
注1:医学部医学科は、大学入学共通テストの6教科8科目の得点(英語はリーディングを150点満点に、リスニングを50点満点に換算)の合計が1,000点満点中700点以上の者のうちから、募集人員の約3倍までの者を第1段階選抜合格者とする。

 2次試験の日程は、前期が2月25日から、中期(公立大学のみ)が3月8日から、後期が3月12日から行われる。東京大学では今後、2026年度の第2次学力試験出願状況を、2月4日の午前10時ごろと午後5時ごろに更新予定。京都大学も出願期間中、土日祝日を除く毎日更新しており、出願最終日の状況も公開される予定だ。

《川端珠紀》

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