駿台・ベネッセデータネットは2026年1月21日、2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)における「合格可能性判定基準」を公開した。国公立大学、共通テスト利用私立大学の判定基準や得点率、1次通過情報などが各校の試験ごとに確認できる。
「合格可能性判定基準」は、駿台・ベネッセデータネットにおける自己採点集計をもとに割り出した大学別の合格可能性判定基準の一覧。Excelのファイルで、大学・学部・学科・入試方式ごとに判定基準(A~D判定)や得点率、1次通過情報などをまとめている。
私立大学(関関同立)の共通テスト利用について、個別学力試験を課さない選抜をみると、関西大学では「商-商(前期)」で合格可能性80%のラインは600点満点中550点。合格可能性60%以上のラインは525点、合格可能性40%のラインは500点で、合格可能性80%のラインの得点率は91.7%。「外国語-外国語(前期)」で、合格可能性80%のラインは400点満点中360点。合格可能性60%以上のラインは345点、合格可能性40%のラインは330点で、合格可能性80%のラインの得点率は90.0%。「文-総合人文(前期2)」で、合格可能性80%のラインは200点満点中178点。合格可能性60%以上のラインは170点、合格可能性40%のラインは162点で、合格可能性80%のラインの得点率は89.0%。「総合情報-総合情報(前4理)」で、合格可能性80%のラインは500点満点中445点。合格可能性60%以上のラインは425点、合格可能性40%のラインは405点で、合格可能性80%のラインの得点率は89.0%。
関西学院大学では「国際-国際(1英検)」で、合格可能性80%のラインは500点満点中465点。合格可能性60%以上のラインは445点、合格可能性40%のラインは425点で、合格可能性80%のラインの得点率は93.0%。「国際-国際(1月3)」で、合格可能性80%のラインは650点満点中595点。合格可能性60%以上のラインは570点、合格可能性40%のラインは545点で、合格可能性80%のラインの得点率は91.5%。「文-文化/日本史(1月3)」で、合格可能性80%のラインは600点満点中535点。合格可能性60%以上のラインは510点、合格可能性40%のラインは485点で、合格可能性80%のラインの得点率は89.2%。
同志社大学では「理工-機械理工(共テ)」で、合格可能性80%のラインは800点満点中770点。合格可能性60%以上のラインは740点、合格可能性40%のラインは710点で、合格可能性80%のラインの得点率は96.3%。「文-国文(共テ)」「グローバル地域文化-グローバル地域文化/ヨーロッパ(共テ)」「理工-インテリジェント情報工(共テ)」「理工-情報システムデザイン(共テ)」で、合格可能性80%のラインは600点満点中575点。合格可能性60%以上のラインは550点、合格可能性40%のラインは525点で、合格可能性80%のラインの得点率は95.8%。「理工-機械システム工(共テ)」で、合格可能性80%のラインは600点満点中570点。合格可能性60%以上のラインは545点、合格可能性40%のラインは520点で、合格可能性80%のラインの得点率は95.0%。
立命館大学では「国際関係-国際関係/国際関係(3教科)」で、合格可能性80%のラインは600点満点中580点。合格可能性60%以上のラインは555点、合格可能性40%のラインは530点で、合格可能性80%のラインの得点率は96.7%。「国際関係-国際関係/国際関係(5教科)」で、合格可能性80%のラインは700点満点中660点。合格可能性60%以上のラインは630点、合格可能性40%のラインは600点で、合格可能性80%のラインの得点率は94.3%。「総合心理-総合心理(3教科)」で、合格可能性80%のラインは600点満点中560点。合格可能性60%以上のラインは535点、合格可能性40%のラインは510点で、合格可能性80%のラインの得点率は93.3%だった。
判定づけの背景になる考え方の解説や、2段階選抜の判定方法については、2026年度大学入学共通テスト 自己採点集計データネット「合格可能性判定基準」のWebサイト上にて詳しく説明されている。
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