千葉県教育委員会は2026年2月6日、2025年度末と2026年度始め(学年末休業とその前後)における県立高等学校・中学校の転学・編入学試験の実施予定を公表した。県立高校は全日制118校、定時制16校、通信制1校で実施。県立中学校では実施しない。
転学試験は、保護者の転勤または転居した場合など、在籍校に通学できなくなる生徒や個別の事情により転学が適切である生徒が対象。編入学試験は、海外帰国生徒や中途退学者などを対象に行われる。
2025年度末と2026年度始め(学年末休業とその前後)における県立高校の転・編入学試験の実施校は、全日制118校、定時制16校、通信制1校。なお、今回は新1年の募集はない。県立中学校は千葉、東葛飾ともに実施予定なし。千葉県Webサイトでは、転・編入学を実施する学校・学科名、募集締切日、試験日、合格発表日、試験教科・科目、面接の有無などを一覧にまとめて公表。参考として、市立高校の転・編入学情報も掲載している。
全日制の課程のうち、千葉(普通)は、募集締切が3月17日、試験日および合格発表日が3月26日。東葛飾(普通)は、募集締切が3月2日、試験日および合格発表日が3月10日。試験内容は、両校共に、国・数・英の学力検査と面接(新3年は科目選択に制限あり)。
全日制の早い学校では、成田国際(普通、国際)が2月13日、松戸国際(普通、国際教養)、柏南(普通)、八街(総合)が2月27日に募集を締め切る。それ以外の学校は募集締切日を3月に設定している。一部の学校では、試験日以降も随時、転・編入学試験を実施している。
志願校については、「千葉県立高等学校通学区域に関する規則」などに基づいて選択する必要がある。転学を希望する場合は、現在在籍している学校に相談する。編入学を希望する場合は、受験に必要な提出書類などの詳細を各校に問い合わせる。

